<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32]  >> 
◆ 広報おきなわ(bR66)

まちの仕掛人たち
[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ]
[ 4 ] [ 5 ] [ 6 ]
[ 7 ] [ 8 ]
[ 9 ][  10  ]
設立20周年記念大会祝う
市スポーツデイ
今月の人・
ワーナーさんの写真館
すてきな仲間達

2004沖縄国際カーニバル

1  ][  2 ]

フォトニュース
話題・話題
第8回
沖縄市戯曲大賞受賞式
第7回
障がい者ウォークラリー大会
市教育委員会表彰式
クリーンデーin沖縄市
平成16年度
子育て講演会開催
第9回
市老人クラブ大会開催
投書箱コーナー

お知らせ
[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ]

 [ 4 ][   5   ]

未来への潮流
表  紙
第7回障がい者
ウォークラリー大会
共に交流し仲良くゴールを目指す
みんなの行動がバリアフリーにつながる
百三十人が参加、ウォークラリーに並行して、ごみ拾いも
すべての参加者がウォークラリーを通して、楽しみながら交流を深めていこう−。

「第七回障がい者ウォークラリー」(主催・小規模通所授産施設ぴゅあ=宜寿次政広施設長)が十一月七日、美里公園を発着点に行われた。

昨年まで車椅子ウォークラリーの名称で行われていた同イベントは今年から「障がい者ウォークラリー」と名称を改め開催された。

障がい者ウォークラリーはみんなで街を探検し、障がい児者やボランティア、参加者らが心を一つにして、ゲームやクイズに挑戦し、交流を深めながらゴールすることを目的に行われている。

コースは美里公園(県中部福祉保健所向かい)を出発し、その地域をぐるっとひと廻りする約三キロのコース、途中、数カ所のポイントでクイズやゲームが用意され、それぞれが挑戦した。

ゴール後はおいしいカレーライスをみんなでいただき、充実したひと時を過ごした。

宜寿次さんは「みんなの行動が街の活性化の息吹きになれたらいいな、そして、ウォークラリーを通して勇気と自信を持ってほしい」と話した。

同ウォークラリーには車いすを利用している方や体験者、ボランティアなど約百三十人が参加、又、ウォークラリーと並行して、ごみ拾いも行われた。
期待と不安を胸に、いざスタート
年に一度の催しに続々と参加者が集まってきた 今年はごみ拾いも大々的に行われた
バリアフリーの重要さをあらためて知る良い機会となった
多くの親子が参加、貴重な体験をした
今年は晴天に恵まれ、ほのぼのとした雰囲気に包まれた
やっぱりみんなで歩くと楽しいね
「いい汗かいたー」心地よい達成感に笑みがこぼれる
今年も多くのボランティアに支えられた、ありがとう
行く手にクイズが立ちはだかる
狙うはただ一つ、
”ストライク”
レンズを向けられ、思わずニッコリ
<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32]  >>