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◆ 広報おきなわ(bR66)
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仕掛人たちの本音 両手を見つめ、靴ひもをしめ、腰を上げる |
全国から夢のあるアイディアを公募、それに挑戦する仕掛人たち 今月号の特集は沖縄市移住計画、ドリームショップにかける 五店舗を紹介し、各オーナーに現在の心境を聞く。 |
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スープ専門店、寿司バー |
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自分の店を持つのが夢だったと話す吉田さんと永井さん(右から) | | | 吉田 理恵 よしだ りえ 37歳。兵庫県尼崎市出身。大阪あべの辻製菓専門学校卒業、洋菓子店勤務後、カナダ、ドイツの和食レストランにて修行。帰国後、ハイアットリージェンシーホテルの和食店、ディッシュ&バーのチーフを経て現在に至る。
永井 麻子 ながい あさこ 36歳。大阪府生野区出身。相愛女子短期大学食物学部卒業後、サービス業、自然食レストラン、パン屋、大阪の診療所にて、ナイトケアー料理担当を経て現在に至る。
「なせばなる」強い意志は実現に向かうはず |
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ミスマッチなメニューが売りのsu‐su‐soon | | | 吉田理恵さんと永井麻子さんはともに関西の出身。二人は洋菓子、寿司、創作料理、ホテルの和食(主に和食の飲食店)などで経験を積み、ドリームショップグランプリに応募、寿司とスープが楽しめる店『su‐su‐soon』をオープンした。
ドリームショップへ応募した動機を教えて下さい
自分の店を持ちたかった。ドリームショップの内容がとても良いチャンスだと思いました。
現在の活動状況(店の内容・特徴)について教えて下さい
「寿司」と「スープ」の店。寿司は主に内地のネタを使ったにぎりと外国人にも人気の変わり巻き寿司など。スープとあわせてカジュアルに寿司を楽しんでいただけるような雰囲気づくりをしています。
今後の課題は
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何か新しい取り組みと考え中の二人これからが楽しみです | | |
開店以来、ずっと2人で経営しているため、店にこもりきりになっている。外から自分の店が見られるよう、人を育てるなど何らかの作戦をたてたい。
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