更新日:2024年10月25日

ここから本文です。

太陽光パネルの廃棄

家庭用の太陽光発電設備の廃棄

太陽光発電設備の寿命は20~30年、あるいはそれ以上ともいわれています。

いずれ来る撤去する日のために、太陽光発電設備の廃棄の注意点についてご確認ください。

リーフレット(資源エネルギー庁) (PDF:409KB)

事業用の太陽光発電設備の廃棄

太陽光発電設備の廃棄処理の責任は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等により、太陽光発電事業者等にあります。また、事業用の太陽光発電設備(10kW以上)について、廃棄等費用積立制度・解体等完了確認制度が始まりました。廃棄の際には、適切に廃棄を実施しなければ積立金を取り戻せません。

リサイクル等の積極的ご検討もお願いします。

※廃棄に際しては、環境省のガイドライン・廃棄物処理法に従って適切にリサイクル・廃棄することが必要になります。

使用済再エネ設備関連(外部サイトへリンク)

リーフレット(資源エネルギー庁) (PDF:595KB)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

市民部 環境課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212

ファクス番号:098-934-0609