更新日:2023年12月11日
ここから本文です。
使い切ってから「有害ごみ」
どうしても中身を使い切れない場合・・・袋を分け「残量あり」と袋に記載して「有害ごみ」として出してください。
中身を使い切ってから、「資源ごみ(かん)」
どうしても中身を使い切れない場合・・・袋を分け「残量あり」と袋に記載して「資源ごみ(かん)」として出してください。(中身を使い切った後に穴をあける必要はありません。)
家電量販店等の排出協力店や機器メーカー(機器製造業者)等にお問い合わせください。
≪参考≫
充電式電池について 一般社団法人 JBRCのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
ボタン電池について 一般社団法人 電池工業会のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
上の写真は令和5年度に沖縄市内で発生した車両火災です。リチウムイオン電池(充電式電池)による発火と考えられます。
お問い合わせ