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◆ 広報おきなわ11月号(No.389)
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特集・世界のウチナーンチュ大会 |
ハイサイ チャービラー祭! みんなで大歓迎 |
第4回 世界のウチナーンチュ大会in沖縄市 The 4th Worldwide Uchinanchu Festival in Okinawa City |
第17回 沖縄市国際交流フェスティバル(同時開催) | |
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式典に市出身者253人を招待 エイサーや琉舞などを楽しむ |
オーワンダフル、エイサーに感激 フィナーレは全員でカチャーシーの乱舞 | |
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第4回世界のウチナーンチュ大会in沖縄市&沖縄市国際交流フェスティバルが十月十四日、プラザハウス内で開催された。「ハイサイちゃーびら祭」と銘打った同イベントには二百五十人余の市出身者を招待。エイサーや琉舞、うちな〜芝居などを披露。しばし、沖縄の文化に酔いしれた。 |
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▲活発に手を上げ話題を提供する交流会 |
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▲県内外のウチナーンチュの交流は盛り上がりを見せた | |
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▲華麗な琉球舞踊で沖縄の文化に触れた |
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▲カンカラ三線で島唄を熱唱した国際交流サロンを受講したみなさん | |
 ▲アルゼンチン沖縄県人会会長の内間裕勝さん | 二百五十人余の市出身者を招待して行われた、ハイサイちゃーびら祭は、移民県沖縄から外国に渡った同胞を母県に迎え、地元との交流を図り、ウチナーネットワークを世界に広げるとともに市民と海外ウチナーンチュがともに沖縄をより深く知り、交流していくことを目的に開催されている。
プログラムもプレイベント「芸能の夕べ」と打ち、サンバ&サルサカーニバル、ハワイアンナイトなどを披露、又、カンカラ三線作りや知花花織体験、沖縄料理講座などの文化体験、歓迎レセプション、「日系人のアイデンティーと移民」と題したパネルディスカッション、琉球舞踊&芝居鑑賞、エイサーと多彩。さらに、外国などの異なる文化や生活様式、習慣などを理解し、情報化、国際化時代に対応できる市民の資質向上に努めることを目的に国際交流フェスティバルも並行して開催された。このページでは同イベントの様子を写真で紹介する。 |
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▲パネルディスカッションでは、お互いの生活の違いや移民の苦労、良かった点などが話し合われた |
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▲多くの関係者が参加した歓迎祝賀会コザペルー会 | |
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▲プレイベントの舞台でひときわ視線を集めた「ベリーダンス&タンゴ」 |
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▲世界のウチナーンチュin沖縄市が一堂に会し交流を図った | |
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▲プラザハウスで行なわれた歓迎式典では、ふるさとの思いを語り合った |
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▲地元との交流を図り、それぞれのウチナーの思いを話した | |
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▲ウチナー料理のサーターアンダギーです。久しぶりの味に満足 |
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▲「アリガトウゴザイマス」。次世代の海外ウチナーンチュたちも沖縄の文化を体験した | |
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▲諸見里青年会によるエイサーの演舞に参加者たちも大満足 |
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▲ブラジル沖縄県人会理事長の糸洲三郎さん | |
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▲沖縄の草花を使った和風フラワーアレンジメントに挑戦▲ | | |
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