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◆ 広報おきなわ7月号(No.397)

沖縄市
比謝川上流清掃に
多くの市民が参加
しーぶんかんオープン
毎日子どもたちの安全を
見守っています
「ちゅらさん運動」の
実施状況を報告
第7回 きらめきフェスタ
こどものまち宣言部会
ミュージックタウン 音市場
いよいよオープンです。
市保育懇談会
高齢者あんしん見守り
アンケート調査を行います
個人情報保護制度の
運用状況(平成18年度)
第52回沖縄全島エイサー
まつり出店者募集要項
今月の人
今月のヒストリート
すてきな仲間達
沖縄市の手しごと
春の叙勲受章祝賀会
知花花織 研修開校式
沖縄こどもの国
爬虫類館がオープン
19年度沖縄市平和大使
本市の財政を公表します
フォトニュース
話題 話題
投書箱コーナー 市民の声
お知らせ
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裏 表 紙
第7回 きらめきフェスタ
★とき/平成19年 7月7日(土)★開場/午後1時★開演/午後1時30分
★ところ/沖縄市民会館中ホール

第1部
講演:『知らないと損する!100歳まで美しく健康であり続ける方法!』
講師:宮城 正照氏(宮城歯科クリニック)
【プロフィール】
  1962年生まれ、那覇市出身。新潟大学歯部卒業後、平成元年、国費留学制度に基づき今帰仁村立歯科診療所に配置勤務。
  平成4年、宮城歯科クリニック開業、一般歯科医療に携わる傍ら、入院中や歩行困難な患者さんに対して、訪問診療を行っている。
  一方、自身の持病であったアトピー、喘息を、食生活で改善し、温熱療法、健康食品を取り入れることによって完治。食生活の重要性を痛感し、健康の維持増進を目的に、セカンドオピニオンの立場で食事指導や健康アドバイスも行っており、歯科という枠(わく)にとらわれることなく、患者さんが困っていることは何なのか?を常に考え治療に取り組んでいる。
  現在、糖尿病、リウマチ、頭痛、癌、腰痛、不妊症等の患者さんの食生活健康相談も多く、健康関連の講演会は300回にも及ぶ。
手話通訳有

第2部
寸劇:『私がおばぁになったら…』
出演:ハイビスカス劇団(沖縄市女性団体連絡協議会の皆さん)

入場無料(要入場整理券):平和・男女共同課、働く婦人の家にて配布
託児有:対象年齢 1歳〜7歳くらいまで
    6月25日(月)までに平和・男女共同課にて要予約
    (土・日・祝日を除く 8:30〜17:00)

その他の開催予定
男女共同参画週間 パネル展
6月25日(月)〜6月29日(金)
市役所1階 市民ロビー
映画上映  川の流れのように
7月5日(木)
沖縄市民小劇場あしびなー
主催:沖縄市/沖縄市女性団体連絡協議会
問い合わせ先:沖縄市役所 平和・男女共同課
電話:098-939-1212(内線:2216)

こどものまち宣言部会

こどもたちが夢に向かってたくましく育つ文化を

年内に宣言文提言へ−委員十一人に認定証を交付

▲東門市長から各委員へ認定証が手渡された
   来年の「こどもの日」に合わせて、「こどものまち宣言」を行っていこうと、市が一般公募をしていた市活性化百人委員会の「こどものまち宣言部会(おとなチーム)」のメンバーがこのほど決まり、六月八日、市役所で認定証が交付された。
  東門市長は「おとなチームの次はこどもチームの結成が予定されている。市の将来のことなど、こどもたちが、どう考えているか。素直な発想、意見に期待している。それぞれの思いなど、議論を重ね、全国に誇れる宣言文、全国に誇れるまちづくりができるように、みんなで一緒に頑張りましょう」とあいさつ。その後、十一人の委員それぞれへ認定証を手渡した。
  沖縄市は平成十七年の国勢調査の結果で、十五歳未満の年少人口の割合が二〇・五%と日本一こどもが多い市であることもふまえ、こどもたちが夢に向かってたくましく育つ風土、文化、産業をつくるため、「こどものまち宣言」を行う。
  活動期間は約六カ月間で委員はボランティア。月二回程度の会議で宣言文の草案づくりに取り組み、提言を行っていく。
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