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◆ 広報おきなわ(bR65)
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平成十六年度市内モデル校(園)のこれまでの報告 |
・夏休み前まで、ゆとりを持って授業ができる。夏休み補習指導等に向けてゆとりをもって準備ができた。学校行事期日の決定が幅を持ってできるようになった。評価時期が年2回になりゆとりを持った評価活動が行われている。(A中学校)
・一学期前半で十分でない生徒の補習指導や、進んだ生徒への適切な支援等に取り組めた。(B中学校)
・子どもの学習状況や生活を的確に評価するために、日頃の評価を充実させるようにしている。指導と評価の一体化を図る。(C中学校)
・一学期中途に夏休みをはさむことにより、教科学習の既習事項定着に家庭の協力が得られた。(その児童の十分でない点を家庭で学習した。)休み明けのテストにその効果が現れた。(D小学校)
・幼稚園においては遊びの連続性は常に大切だと捉え実践している。(E幼稚園)
・夏休み前の幼児の遊び(水遊び、色水遊び、シャボン玉遊び等)が継続するよう家庭でも協力してくれた。(F幼稚園) | |
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