暮らし  沖縄市役所 939-1212

年金の手続きには、市・県民税の申告が必要です

 平成二十四年度の市・県民税の申告は、二月十六日(木)〜三月十五日(木)までです。国民年金保険料の免除申請や福祉年金・障害年金の手続きなどを行う場合に、市・県民税の申告内容が判定資料となります。スムーズな年金手続きのためにも忘れずに市・県民税の申告をしましょう。
納めた保険料は社会保険料控除の対象…納めた保険料は、確定申告の際に全額が「社会保険料控除」として認められています。
問合せ/市民課 国民年金担当 内線(2132〜2134)

特定健康診査 追加決定! !

 今年度最後の健診の追加日程になりますので、まだの方はぜひ受診してください。
受付時間/午前九時〜十一時
日時・場所/二月四日(土)農民研修センター(登川) 二月二十六日(日)産業交流センター(泡瀬) 三月四日(日)社会福祉センター(住吉)
問合せ/市民健康課 特定健診係 内線(2240)

経済センサス活動調査

平成24年2月1日経済センサス活動調査を実施します。

この調査は、経済の国勢調査として、国内の全産業分野における事業所及び企業の経済活動の状況を明らかにし、地域の未来づくりにも役立てられます。
国内すべての企業、事業所が対象となります。
調査員が、訪問の際は、調査へのご協力をお願いします。

問合せ/経済センサス活動調査コールセンター 0120‐44‐1034 (通話料は無料です。)

経済センサス総合ガイドへアクセス

〈平成24年度 市・県民税兼国民健康保険料申告受付について〉

受付期間/2月16日(木)〜3月15日(木)※土・日はお休みです。(但し、3月11日(日)に限り、申告受付を行います。)
受付時間/午前9時〜午後4時まで  受付会場/沖縄市役所 1階 市民ロビー
自治会指定日/※混雑を避けるため、下記のとおり割り振りしてありますので、ご協力をお願いします。

受付日 自治会 受付日 自治会
2月16日(木) 室川・知花・宮里 2月24日(金) 中の町・泡瀬第一
2月17日(金) 胡屋・比屋根・与儀 2月27日(月) センター・登川
2月20日(月) 住吉・美里・泡瀬・東 2月28日(火) 越来・山内・泡瀬第三
2月21日(火) 諸見里・池原 2月29日(水) 八重島・久保田・南桃原・松本
2月22日(水) 照屋・古謝・基地内 3月 1日(木) 山里・吉原・明道・高原
2月23日(木) 安慶田・大里 3月 2日(金) 城前・嘉間良・園田・東桃原・泡瀬第二・海邦町
上記指定日に申告ができなかった方は3月15日(木)までに申告して下さい。
※自治会事務所では、申告受付はしていません。

※申告期間中は駐車場が大変混雑しますので、公共交通機関等をご利用下さい。
また、受付期間の最終日に近づくと毎年大変混雑し待ち時間が長くなり、市民の皆様にご迷惑をおかけしております。つきましては3月12日(月)から最終日の3月15日(木)までは大変混み合いますので、お早めの申告をお願い致します。

問合せ/市民税課 内線(3252〜3255)

「戦中戦後の混乱期における義務教育未修了者支援事業」開始のお知らせ

戦争の影響により中学校を卒業できなかった方に、学習機会の提供を行い、中学校の卒業に相当する証書の授与制度ができました。
実施期間/平成23年度〜平成25年度(予定)
対象者/昭和7年〜昭和16年生まれ(70〜79歳)の方で、中学校の学習内容を学び、卒業に相当する証書の授与を希望する方
内容/民間の教育施設で3年間学びます
授業/国語、数学、英語、社会、理科等を中心に年間を通して受講
授業料/民間で学ぶ授業料は無料。ただし、教科書代や教材費は自己負担。
申込方法・申込期限/アンケート用紙を最寄りの公民館と市教育委員会においてあります。そのアンケート用紙に記入の上、2月29日までに沖縄県教育庁義務教育課あてに郵送します。3月1日以降の郵送は切手が必要になります(この場合の〆切は3月23日)。

問合せ/沖縄市教育委員会指導課(石原) 内線(2756)
    沖縄県教育庁義務教育課 866−2741

(財)沖縄中部勤労者福祉サービスセンター
ゆいワーク

ゆいワークでは、自営業の方、中小規模事業所の事業主、従業員の皆様の福利厚生の向上に努めています。
会費は、おひとり月額1,000円!豊富な福利厚生メニュー
@30種余のお祝金・お見舞金給付
 結婚祝、出産祝、還暦祝、勤続祝 など
A健康診断受診補助
 定期健診・人間ドック等の受診費用の助成。健康講座や体力教室の案内
B余暇活動助成
 映画券・コンサート等のチケット斡旋販売が通常よりお安く購入できます。
 日帰りバスツアー、ボウリング大会などのイベントに低料金で参加できます。
加入できる方
 ・サービス対象地域内で働いている方または事業主
 ・サービス対象地域に在住し、他市町村で働いている方

問合せ・資料請求/ゆいワーク 929‐4001
http://www.yuiwaku-oki.jp 〒904−0014 沖縄市仲宗根町35−8

沖縄税務署からのお知らせ

●署外申告会場の設置について
沖縄税務署の平成23年分の確定申告会場は下記のとおり署外に設けております。
来場される方は場所・期間をご確認のうえ早めの申告・納税にご協力ください。
設置場所/沖縄商工会議所ホール(沖縄市中央4−15−20)
開設期間/2月1日(水)〜3月15日(木) ※土日を除く
受付時間/午前9時から午後4時
※会場の混み具合によって受付終了時間が早まる 場合があります。
※3月12日(月)以降は、大変混雑し受付から相談 案内まで3時間以上お待ちいただく場合があり ますので、早い時期の申告をお願いします。
●納税は便利な振替納税(届け出た金融口座から引落し)で
所得税の納期限は3月15日(木)、消費税及び地方消費税の納期限は4月2日(月)です。
申告書提出後に納付書や納税通知書によるお知らせはありません。
便利な振替納税をご利用下さい。
所得税の振替日/4月20日(金)
消費税の振替日/4月25日(水)
●ダイレクト納付(e-Tax利用者が指定日に金 融口座から引落し)の活用を
e-Tax(電子申告)により申告書を送信する際に、納税日を指定して金融口座から引落しができます。手続き(「ダイレクト納付利用届出書」を書面で税務署へ提出)に1ヶ月程度かかるので、早めの対応をお願いします。特に、毎月源泉所得税を納めている方はダイレクト納付が便利です。

問合せ/沖縄税務署 938−0031(自動音声番号2) 
国税庁ホームページ www.nta.go.jp

公的個人認証サービスの電子証明書の有効期限・更新について

電子証明書の有効期限は、発行の日から起算して3年間です。更新をされない場合、自動的に「失効」となり、電子申請のご利用ができません。毎年1月〜3月は、所得税の電子申告の期間です。電子証明書を利用される方で、有効期限が切れている方は、更新の手続きが必要です。

―更新に関して―

手数料/500円
持参物/更新する電子証明書が格納された住民基本台帳カード、本人確認書類(写真付きの公的な証明書⇔運転免許証、パスポート、写真付きの住民基本台帳カードなど)
受付時間/午前8時30分〜午後5時15分(昼12時〜午後1時を除く)
申請方法/市民課窓口までお越しください。

問合せ/市民課 内線(3115〜3117)

母子及び寡婦福祉資金の貸付について

 母子家庭の母等が就労や児童の就学などで資金が必要となったときに「母子及び寡婦福祉資金」の貸付を受けることができます。その中の1つの「修学資金」につき授業料等の納入期限前における貸し付けを可能とする、貸付時期等について運用の見直しがありましたのでお知らせします。
詳細につきましては、下記までお問合せ下さい。

問合せ/こども家庭課 内線(3196)

琉球キングス戦チケット 特別価格にて販売

 沖縄市体育協会では、沖縄市体育館で行われる琉球キングスのバスケット観戦チケットを沖縄市民への還元として、下記の料金で特別限定販売致しますので、ご案内致します。
@大人自由席 通常1,800円→1,500円
A小人(小・中学生) 通常 900円→ 700円
※枚数に限りがありますので、ご購入はお早めに!
※当観戦チケットの売上金の一部が体育協会の活動資金に充てられます。

問合せ/沖縄市体育協会 932−5293

沖縄市に避難されているみなさまへ

(情報提供のお願い)
 東日本大震災等で被災され、避難されているみなさまに対し、現在のご自身の所在地等の情報提供をお願い致します。提供していただいた情報に基づき、本市及び沖縄県において受けることができる各種行政サービスのご案内、各種使用料の減免制度等のお知らせができます。また、情報提供と併せて「全国避難者情報システム(総務省)」の受付も行います。
〈ご提供いただく情報〉
氏名、生年月日、性別、避難前の住所、避難先の情報等
連絡先/総務課 防災担当 098‐939‐1212 内線(2349)
午前八時三十分〜午後五時十五分(土日・祝祭日を除く)

海抜・津波避難所 全県デザイン統一のお知らせ

 県では津波発生時の避難態勢を強化するため、電柱や公共施設に掲示する海抜と避難場所のデザインを統一することになりました。

海抜・津波避難所 全県デザイン統一のお知らせ

海抜表示は
5m以下は、赤い下地に白い文字
6〜19mは、黄色い下地に黒い文字
20m以上は、濃い青の下地に白い文字で表示し、津波避難場所、津波避難ビルの表示デザインも作成しました。

 これから市内でも、東部地域の200カ所から順次、表示していきます。

戦没者等のご遺族の皆様へ

〜第九回特別弔慰金の支給について厚生労働省よりお知らせです〜
※第九回特別弔慰金の請求期限が近づいています。平成24 年4月2日までに、ご請求ください。
○対象者
 公務扶助料や遺族年金等を受けていた方が平成17年4月1日から平成21年3月31日の間に亡くなられるなどし、平成21年4月1日において公務扶助料や遺族年金等の受給権者がいない場合に、次の順番による先順位のご遺族お一人が対象となります。
1.平成21年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方
2.戦没者等の子
3.戦没者等の父母、孫、祖父母、兄弟姉妹
 戦没者等と生計関係を有していた方のうち平成21年4月1日において婚姻していたとしても氏が変わっていない方又は同日において遺族以外の方と養子縁組をしていない方に限ります。
4.上記3以外の戦没者等の父母、孫、祖父母、兄弟姉妹
 ※戦没者と生計関係を有していない方や戦没者等と生計関係を有していたが上記3に該当しない方。
5.上記1から4以外の戦没者等の三親等内の親族
 ※戦没者の死亡まで引き続く1年以上の生計関係を有していた方に限ります。
○支給内容
 額面24万円、6年償還の記名国債
○請求期間
 平成21年4月1日から平成24年4月2日までです。
※請求期間を過ぎると時効により権利が消滅し特別弔慰金を受けることができなくなりますので、お早めにご請求ください。

問合せ・請求窓口/健康福祉総務課 内線(3182)

「はたちの献血」キャンペーン

 沖縄県では、「はたち」の若者を中心に、献血の輪を広げるため、毎年元日から2月末まで「はたちの献血」キャンペーンを実施しております。献血は、最も身近なボランティアであり、わずかな時間で救える命があります。新成人になられた皆様、この機会に是非、献血にご協力ください。

献血実施場所の問合せ/市民健康課 予防係 内線(2233)

沖縄県都市交通災害共済組合からのお知らせ

「掛け金、お一人様500円」でお馴染みの沖縄県都市「交通災害共済」が廃止されます民間の保険や共済が普及・充実してきたことや、個人情報の取り扱いなどの社会環境が大きく変化し、加入者の減少が続いています。
 昭和57年交通事故の増大により、市民相互の扶助精神に基づいて設立された本組合の当初の目的は果たされたものと判断し、平成24年度の加入募集を中止し、事業を廃止いたします。
長い間ありがとうございました。

問合せ/市民生活課 交通防犯係 内線(2212)