更新日:2026年5月22日
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MRワクチンの供給不足により、令和6年度中に定期予防接種を受けられなかった方のうち、下記の対象者に当てはまる方は、2年間の経過措置として接種できます。
第1期
令和4年4月2日生まれ~令和5年4月1日生まれの方
第2期
平成30年4月2日生まれ~平成31年4月1日生まれの方
令和7年4月1日から令和9年3月31日まで
指定医療機関
指定医療機関については、下記のリンクを参照ください。
無料(全額公費負担)
MRワクチンを接種すると、麻しん(はしか)と風しんに対する免疫がつきます。
また、2回接種することで、よりしっかりと予防効果が高まります。
2回接種により、次の効果が期待できます。
そのため、ワクチンを決められた回数、確実に接種することが大切です。
麻しんは、発熱、せき、鼻水、目の充血、発疹などの症状が出る感染症です。
また、肺炎や脳炎などの重い合併症を起こすことがあります。
特に、次の方は注意が必要です。
麻しんにかかった小児の約20人に1人が肺炎になるとされています。
麻しん患者の1,000人に0.5~1人の割合で起こるとされています。
けいれんや意識障害を起こし、難聴や知的障害などの後遺症が残ることがあります。
麻しんにかかった後、7~10年ほどたってから発症することがある、非常に重い病気です。
知的障害や運動障害が少しずつ進み、最終的には命に関わることがあります。
発生頻度は、麻しんにかかった10万人に1人程度とされています。
中耳炎や気管支炎を伴うこともあります。
引用:国立健康危機管理研究機構HP「麻しんQ&A〔麻しん(ましん、はしか)について〕(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」
風しんに対する免疫が十分でない女性が、妊娠20週ごろまでに風しんに感染すると、赤ちゃんに影響が出ることがあります。
先天性心疾患、難聴、白内障などの症状を含む先天性風しん症候群(CRS)の原因となることがあります。
特に、妊娠12週までに感染した場合は高い確率で、妊娠13~16週ごろでも発症することがあります。
妊娠中の方は、生ワクチンを接種することができません。
そのため、風しんが流行しているときは、次のことにご注意ください。
また、妊婦さんの周りにいる方も、風しんに感染しないよう予防にご協力ください。
MRワクチンは、麻しんウイルスと風しんウイルスを弱くして作った生ワクチンです。
接種後に、次のような副反応がみられることがあります。
多くは一時的なもので、自然におさまることがほとんどです。
まれに、次のような重い副反応が起こることがあります。
参考:国立健康危機管理研究機構HP「麻しんQ&A(麻しんワクチンについて)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」
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