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更新日:2026年7月15日

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HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種について

HPVワクチンは、子宮頸がんの原因とされているヒトパピローマウイルスの感染を予防するワクチンです。

目次

定期接種対象者

接種時点において、当市に住民登録がある小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女子(標準的な接種時期:中学1年生相当の年齢の女子)

(※)HPVワクチンの積極的勧奨を差し控えた時期に定期接種の機会を逃した方に向けてご案内していた「キャッチアップ接種」については、令和8年3月31日をもって終了しました。

一斉発送対象者および案内送付時期

【令和8年度】

下記の対象者へ7月にかけて発送予定です。

  • 予診票・お知らせ(封書):中学校1年生の女子
  • お知らせのみ(ハガキ):高校1年生相当の女子

予防接種までの流れ

 予防接種の流れ

接種当日の持ち物

  • 予診票
  • 親子(母子)健康手帳
  • 健康保険証(マイナンバーカード、資格確認証)
  • (必要に応じて)診察券

接種に保護者同伴が出来ない場合

お子様が予防接種を受ける際は、保護者の同伴が必要となります。事情により同伴ができない場合については、下記のリンクをご確認ください。

使用するワクチン

  • 9価ワクチン(シルガードⓇ9)

(※注意※)

これまでに2価ワクチン(サーバリックス)や4価ワクチン(ガーダシル)で定期接種を開始した方のうち、接種が完了していない方は、残りの回数については9価ワクチンを接種することが可能です。

接種回数・スケジュール

接種回数

最大3回(接種完了までに約6ヵ月かかります。)

スケジュール

  • 接種開始の年齢:1回目が15歳未満の場合

1回目接種を15歳未満で受ける場合については、少なくとも5か月以上あけて2回目接種を行います。

(※1)1回目と2回目の接種は少なくとも5か月以上あけます。5か月未満の場合は、3回目の接種が必要です。

  • 接種開始の年齢:1回目が15歳以上の場合

1回目接種が15歳以上の場合は、合計3回接種します。2回目は初回接種の2か月後、3回目は初回接種の6か月後に接種します。

(※2,3)2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合は、2回目は、1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけます。

実施医療機関

市内実施医療機関(令和8年4月23日時点)
医療機関名 電話番号 所在地
愛聖クリニック 098-939-5114 高原
あさとこどもクリニック 098-921-2121 古謝
安立医院 098-933-6200 山内
アワセ第一医院 098-937-5536 泡瀬
おおやま泌尿器科クリニック 098-931-1577 山里
沖縄北あんしん内科クリニック 098-988-7230 知花
じねんこどもクリニック 090-8383-5261 山里
翔南病院 098-930-3020 山内
ソフィアクリニック 098-923-2110 安慶田

たからクリニック

(予防接種は、毎週金曜日午後3時から4時)

098-979-6146
中頭総合ちばなクリニック 098-939-1301 知花
中部協同病院(小児科は木曜日午前のみ) 098-938-8828 美里
東部クリニック 098-932-0111 与儀
はなしろ小児科 098-930-5177 南桃原
まつもと胃腸科整形外科医院 098-939-2115 松本
美里女性クリニック 098-929-3003 美原
桃山クリニック 098-930-2233 南桃原
ゆいクリニック 098-989-3801 登川

中部地区の指定医療機関については、下記よりご確認ください。

定期予防接種指定医療機関一覧

  • 一覧表に掲載されていない医療機関での接種を希望される場合は、事前、こども相談・健康課予防係までお問合せください。

(※)指定医療機関以外で予防接種を受けた場合、全額自己負担となることがありますので注意してください。

ワクチンの副反応について

HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
また、頻度は不明ですが、重い副反応(重いアレルギー反応、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、免疫性血小板減少症)が起こることがあります。(※1)

【HPVワクチン接種後に起きる副反応について】
発生頻度 9価ワクチン(シルガード9)
50%以上 疼痛(※)
10~50%未満 腫脹(※)、紅斑※、頭痛
1~10%未満 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感(※)、発熱、疲労、内出血(※)など
1%未満 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血、血脹(※)、倦怠感、硬結(※)など
頻度不明 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

(※)接種した部位の症状

(※1)アナフィラキシー:呼吸困難、じんましん等、ギラン・バレー症候群:手足の力が入りにくい等、急性散在性脳脊髄炎(ADEM):頭痛、嘔吐、意識低下等、免疫性血小板減少症:紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等

健康被害救済制度について

子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けた後、接種部位または接種部位と異なる部位の持続的な痛み、倦怠感、運動障害、その他の体調の変化等の症状がある方は、お早目に接種した医療機関などの地域の医療機関の受診をお願いします。

健康被害救済制度は、予防接種により健康被害をうけた方を、接種に係る過失の有無にかかわらず、当該予防接種と健康被害との因果関係が認定された場合に迅速に救済するものです。接種を受けた時期及び種類により救済制度が異なりますのでご注意ください。

【予防接種後健康被害救済制度】(定期予防接種)

「予防接種法」に基づき予防接種を受けたことにより健康被害が生じたと認定されたときは予防接種後健康被害救済制度により給付が行われます。

申請手続き等については、沖縄市役所こども相談・健康課予防係までご相談ください。

予防接種後健康被害救済制度による救済を受けるためには、第三者で構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査を経て、厚生労働大臣の認定をうける必要があります。

●厚生労働省関連ホームページ
厚生労働省予防接種健康被害救済制度について(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

任意接種(定期接種の対象者でない方、平成25年3月以前に接種した方)

定期接種の対象でない方が任意接種を受けたことにより、健康被害が生じ、厚生労働大臣が、その健康被害が接種を受けたことによるものであると判断したときは、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の医薬品副作用被害救済制度により給付が行われます。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)関連ホームページ

HPVワクチンに関する相談先一覧

・接種後、体調に変化があり、相談したいとき

 1.予防接種を受けた医療機関の医師へ相談する。

 2.HPVワクチン接種後に生じた症状の診察に協力する医療機関

 協力医療機関:琉球大学病院 麻酔科 (電話番号)098-895-3331(代表)

 ※診療日や受付時間など詳細は、琉球大学病院ホームページをご覧ください。

 琉球大学病院(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

・不安や疑問があるとき
 沖縄県保健医療介護部地域保健課感染症対策班(電話番号)098-866-2215

 受付時間:平日午前9時から午後5時 ※ 土曜、日曜、祝日、年末年始を除く

・学校生活に関すること

 沖縄県教育庁保健体育課健康体育班(電話番号)098-866-2726

 受付時間:平日午前9時から午後5時 ※ 土曜、日曜、祝日、年末年始を除く

・HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般相談窓口
 厚生労働省 感染症・予防接種窓口 (電話番号)0120-995-956

 受付時間:平日午前9時から午後5時 ※ 土曜、日曜、祝日、年末年始を除く

・予防接種による健康被害救済やどこに相談したか分からない時
 沖縄市役所 こどものまち推進部こども相談・健康課予防係

 (電話番号)098-939-1212(内線 2232・2233)

 受付時間:平日午前9時から午後5時 ※ 土曜、日曜、祝日、年末年始を除く

(※)問い合わせ先がご不明な場合は、沖縄市役所こども相談・健康課予防係までお問合せください。

関連リンク

★HPVワクチンについて

★HPVワクチンのQ&A

子宮頸がん検診について

お問い合わせ

こどものまち推進部 こども相談・健康課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212