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◆ 広報おきなわ9月号(NO.387)

 
特集 豊中まつり
豊中市←→沖縄市・兄弟都市、両市の発展に強く深い交流を
であい ふれあい つながり
豊中まつり大盛況。沖縄市の食と文化を紹介
沖縄音舞台へ多くの豊中市民が詰めかける、
エイサー、カチャーシーでフィナーレ

▲「暑いので一休み」と木陰で休憩中の4人娘
▼汗いっぱいかいてシャボン玉でいっぱい遊んだ
 
 「人と文化がふれあうまつり」をメインテーマに第三十九回豊中まつり(同実行委員会)が八月五日・六日の二日間、豊島公園と市民会館、同周辺を会場に開催された。

 豊中まつりは市民交流の場として定着して、今年で三十九回目を迎える。又、市民自らが企画や運営のスタッフとして参加し「市民がつくる市民のまつり」として生まれ変わり、今年で十年の節目の年でもある。

 まつりの主会場、豊島公園には沖縄色の濃い沖縄広場「沖縄音舞台」を設置、豊中ピースフルラブ・ロックフェスティバルコンテストや沖縄民謡、エイサーを披露、又、カンカラ三線、三板(さんば)、四つ竹づくりの外、泡盛や沖縄料理の店が並ぶ沖縄物産コーナーも設けられ、両日とも盛況だった。ここでは、兄弟都市・豊中まつりの様子を写真で紹介する。
 

▲チンドン屋てんてこまい座のみなさん。
後ろには「めんそーれ」と沖縄物産展も出店した

▲「イェーイ、楽しんでいこうぜ!」
と暑い大阪に熱いロック

▲市民活動見本市も行われた

▲東門市長(右)も豊中市民にあいさつ。
隣は淺利豊中市長、溝口正美議長、
佐野満男副議長

▲沖縄も暑いが豊中市も暑い。
それでもまつりには
多くの若者が集まりにぎわった

▲まつりでは様々なプログラムで
お客さんを楽しませた
▲マジシャン登場で不思議の世界へ ▲「風船飛ばさないでね」としっかり手首に固定、空に何が見えるのかな ▲暑いまつりには冷たいものが一番

▲まつりには多くの豊中市民が駆けつけた

▲ステージではカンカラ三線で
沖縄の音色が奏でられた

▲サウンドに込めた魂を歌い上げた
OVER SKA DRIVES

▲沖縄大好き、エイサー大好き、
豊優会のエイサーで沖縄をPR

▲豊中市の淺利敬一郎市長とガッチリ握手。
兄弟都市としてこれからもよろしくお願いします

▲お気に入りのバンドマンのシャッターチャンス
をねらう。いい写真が取れたかな

▲応援にも熱が入るロックファンたち
▲沖縄音舞台ではオキナワンロックにも
負けない迫力のサウンドの鼓動が響き渡った
▲沖縄ピースフルへの出場をかち取ったO
VER SKA DRIVES のメンバー
▲まつりにはやっぱり浴衣が似合いますね。
いっぱい楽しんでね
▲線の向こうにはお気に入りのロックバンドが
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