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◆ 広報おきなわ8月号(No.386)

第1回沖縄こどもの国杯
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第51回
沖縄全島エイサーまつり
表  紙
PEACEFUL LOVE ROCK
FESTIVAL 2006

第24回ピースフル・ラブ・ロック・フェスティバル
ロック魂全開‘熱きビートにキリキリマイ’
観客、ステージは感動、興奮、熱狂
愛と平和のメッセージ。世界へ響け

▲迫力のサウンドに全国から詰め掛けた
ロックファンも大満足
 びんびんに胸に突きささるサウンド、ジャンプ、こぶしを頭上に突き上げ頭を打ち振る観客。県内最大のロックイベント第二十四回ピースフルラブ・ロックフェスティバル2006(主催・同実行委員会)が七月一日・二日の両日、沖縄市野外ステージで開催された。

 昨年に続き今年も初日はインディーズなど若手人気バンドでかため、全国的に人気絶頂、止まるところを知らないオレンジレンジをトリに安定した幅広いファン層を持つモンゴル800、米国での活躍がめざましい女性バンドのブリーチ、人気上昇中のD‐51、大阪豊中ピースフルラブ・ロックフェスティバル代表のファインデイズ、注目を浴びるアフロマニアなど若手バンドが次々と登場。二日目は県内のオキナワンロックを支えてきたバンド、ロック界の大御所や実力派バンドがパワー全開で登場。注目度NO1のビートリッパーズ、ピースフルの常連、ジュピター、パフォーマンス健在、かっちゃんバンド、お馴染みクゥイーン、実力派ジェット、本土からは、レッドツェッペリンのコピーで知られるシナモン、トリは十五年ぶりにマリーズバンドを引き連れてピースフルへ帰ってきたマリー。二日間ともトリのオレンジレンジやマリーが登場すると観客は総立ち、場内は大歓声、観客のボルテージも最高潮に、会場全体が熱気に包まれたまま今年のピースフルも幕を閉じた。

▲ストリートで大活躍。
大阪豊中代表の「ファインデイズ」
▼熱いビートを奏でた「シナモン」
▼アメリカで活動中の「ブリーチ」
貫禄の歌声で観客を引き付けた

▲「アフロマニア」の抜群のリズム感で
ステージはヒートアップ
▼テクニック・パワー・魂あふれる迫力の サウンドでステージを展開した「ジェット」▼

▲独特の爆笑パフォーマンスライブで
観客を虜にした「ニュータウナー」

▲ノリノリでステージを
駆け回った「ホイフェスタ」

▲渋いウィットに富んだ
ステージを披露した「耳切坊主」
▼懐かしの60年代のサウンドでタイムスリップ「リバース」▼
▼実力派のブルースロックバンド「ビートリッパーズ」▼

▲若者に人気上昇中の
「ハイ&マイティーカラー」
▼ピースフルの常連、
パフォーマンスも最高!「クゥイーン」
▼日本を代表するロックバンド「オレンジレンジ」観客の視線も心もステージに集め
ピースフルラブ・ロックフェスティバルは最高潮へ
人気・実力ともトップクラス。
▼大歓声の中メッセージを届けた「モンゴル800」▼

▲全国で活躍中の「D‐51」
会場は総立ちで盛り上がった
▼心に響く歌を届けた
「バンドオブシゲオロールオーバー」

▲本物のテクニック、サウンドで
ロックファンを魅了
「紫スペシャルプロジェクト」
これぞオキナワンロック
▼ピースフルの大トリ。
ハードロックで会場を魅了した「ザ・マリーズバンド」

▲ピースフルで数々の
伝説を創った
名物男、パフォーマンスも
注目の「かっちゃんバンド」
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