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◆ 広報おきなわ2月号(No.392)
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お 知 ら せ No3 |
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【平成十八年度「音訳ボランティア」養成講座開催事項】
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目的/日常生活で必要な情報を「音訳」により提供できるボランティアの養成と、視覚障がい者の社会参加の促進を図ることを目的とする。 会場/沖縄市福祉文化プラザ研修室 期間/平成十九年二月五日〜三月二十六日 ※毎週月曜日 全七回(午後七時〜午後九時) 対象/十八歳以上の方で市内在住又は、在勤者。 定員/二十名 受講料/五百円 講師/植木善雄(元アナウンサー・作詞家) 申込先/沖縄市社会福祉協議会(福祉文化プラザ内) TEL933‐1100 |
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【CD作成講座】
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─こども未来ゾーン事業─ 日時/毎週月曜日・水曜日 時間/@午前十時〜十二時 A午後三時〜午後五時(全二回講座) 受講料/千三百円 定員/五名 持参する物/カセットテープかMD、CD 問合せ/沖縄こども未来ゾーン TEL933‐4190 |
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【映像編集講座】
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内容/1ビデオテープからDVDに変換する操作を指導 2映像ソフト(EDIUS)を使い編集操作を指導 日時/二月十日(土)・二十四日(土) ※二日間とも同内容 時間/午前十時〜十二時 受講料/千五百円 定員/二名 問合せ先/沖縄こども未来ゾーン TEL933‐4190 |
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【学び庭〜こどもたちのことを考える大人たちの学びの庭〜】
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内容/こどもたちのことを考える大人たちのミニゆんたく会です。新聞記事を通してこどもたちを取り巻くさまざまな問題に対して意見交換しながら参加する会です。 日時/二月二十八日(水)午後五時半〜午後七時 場所/チルドレンズセンター地下一階 参加費/無料 協力/ホップステップクラブ ゲスト/垣花敏子(スクールカウンセラー)東條渥子(ポップステップクラブ代表) 問合せ/沖縄こども未来ゾーン TEL933‐4190 |
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【まえしろえいことそのなかまたち】
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内容/小学生で読み聞かせボランティアをしているお母さんたちがチルドレンズセンターにやってきます。紙芝居、指遊びなどお楽しみがいっぱい。 日時/二〇〇七年二月二日(金)午前十時半〜十一時半 場所/チルドレンズセンター一階交流フロア 対象/どなたでも(親子参加歓迎) 定員/百名 参加費/無料 問合せ/沖縄こども未来ゾーン TEL933‐4190 |
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【ドキドキサイエンスクラブ】
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内容/身近にある素材をつかって、楽しいものづくりをしながら、カガクを学べます。隔月の第三土曜日に定期的に実施! 日時/二月十七日(土)午後一時半〜午後四時 場所/沖縄こどもの国ワンダーミュージアム地下二階 参加費/百円(但し入場料・入館料別途) 問合せ/沖縄こども未来ゾーン TEL933‐4190 |
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平成18年度 沖縄市ファミリーサポートセンター (第2次(2月)講習会) |
まかせて(提供)会員募集!! 子育て支援(有償)サポーター養成講座 |
〜子育てが一段落したあなたへ〜 |
子どもは”いま”が大事・子育て家庭があなたの力を”いま”必要としています。あなたも保育サポーターの仲間入りをしませんか! |
(沖縄市在住・自宅や依頼者宅で子どもの世話ができる方・講習会受講者) |
日 時 |
時 間 |
場 所 |
内 容・講 師 |
20日(火) |
13:00〜13:20 13:30〜16:00 |
福祉文化プラザ 研修室1・2(2F) |
◎開講式 ◎子どもの発達と心理 いずみ病院心理士 平野潔 |
21日(水) |
9:00〜16:00 |
小児発達センター |
◎保育実習(障がい児サポート) 小児発達センター |
22日(木) |
9:30〜12:00 |
福祉文化プラザ 交流ホール(2F) |
◎子どもの年齢に応じたかかり方 南桃原保育所長 比嘉トミ |
14:00〜17:00 |
沖縄市 消防本部 (美里) |
◎心肺蘇生法(救急法) ”子どもの事故・怪我に対する応急処置” 沖縄市消防本部 |
23日(金) |
9:30〜12:00 |
福祉文化プラザ 交流ホール(2F) |
◎子どものおもな病気と対処方法 中部病院小児科医 小濱守安 |
13:00〜14:30 |
福祉文化プラザ 交流ホール(2F) |
◎子どもの安全のために ”シートベルトの重要性・チャイルドシート実技指導” JAF |
14:45〜15:45 15:45〜16:45 |
福祉文化プラザ 交流ホール(2F) |
◎保育サポーターの心構え 沖縄県緊急サポートネットワーク 総括アドバイザー 與座初美 ◎入会説明会 担当アドバイザー | |
★動きやすい服装でご参加下さい。 ★昼食は各自でご準備下さい。 ★託児有り(要予約) ★予定時刻の10分前に集合して下さい。 ◆申込締切:平成19年2月16日(金)6時まで◆ 受付・問合せ先:沖縄市ファミリーサポートセンター TEL 933-1234 | | |
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『救急車の正しい利用法について』 |
救急業務は、一刻を争う傷病者が発生したときに緊急に医療を受けられるようにする為の業務です。 沖縄市には5台の救急車がありますが全て出動した場合は、近隣の市町村の救急車をお願いして急場をしのいでいます。 一刻も早く治療をしなければならない人にとっては、救急車は頼みの綱です。 市民各位が救急業務の正しい利用法をご理解いただきますようお願いします。 |
救急車の対象となる傷病者は ・災害により生じた事故の傷病者 ・野外や公衆の出入りする場所において生じた事故の傷病者 ・生命の危険や著しく悪化するおそれのある症状を示す疾病の傷病者で、迅速に搬送する適当な手段がない場合 |
症状が重い場合は(119番通報) |
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症状が軽い場合は(自家用車で病院へ) |
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