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◆ 広報おきなわ4月号(No.382)

各サークルや講座の成果を紹介
どうです、活動成果。多彩な事業を発表
舞台、展示部門とも好評、多くの市民が足を運ぶ
─ 第21回市中央公民館まつり・29回市働く婦人の家作品展 ─

▲元気よく商品を売り歩く子どもたち

▲お昼時に飲食コーナーで腹ごしらえ。
美味しいですね〜
「ひろげよう地域の輪」をキャッチフレーズに第二十一回市中央公民館まつりが二月十八日、十九日の二日間、中央公民館、市民会館中ホール、公民館前広場を会場に行われた。
まつりは各自治公民館が開設した各種講座や各教室で学習した成果や各サークル、社会教育団体の活動成果を発表し、今後の公民館事業に活かしていこうとの目的で行われている。また、給食展も同時に開催、給食の流れや仕組み、献立、カロリーなどが紹介された。
まつり初日は特設ステージでの催し物のほか、各体験コーナー、作品展示、農産品の即売、飲食コーナーなどが設けられた。二日目は中ホールで舞台部門として各サークルの舞台発表が行われた。さらに、両日は第二十九回市働く婦人の家受講生作品展も行われ、各講座や自主グループ生の学習成果などを紹介、多くの市民が会場を訪れ、作品一点一点に念入りに見入っていた。

▲特設ステージでは若者たちの
パフォーマンスで会場を
盛り上げた

▲達筆な筆遣いはさすがです

▲紙てがみ体験コーナーで
オリジナル作品づくりに挑戦

▲「私に参加できる講座は
あるかな?」と各講座の
活動内容をチェック
(働く婦人の家)

▲舞台発表では24もの
サークル団体が日頃の
練習の成果を披露した

▲きれいに咲き誇った生け花に
思わず見惚れる
(働く婦人の家)

▲すばらしい作品が勢ぞろいした
作品展(働く婦人の家)

▲所狭しと並べられた作品の
数々に来場者は目を楽しませた
(働く婦人の家)
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