更新日:2026年9月29日
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沖縄の食文化は、豊かな自然や独自の歴史、地域の暮らしの中で育まれてきた大切な文化です。郷土料理や伝統料理、行事食には、先人たちの知恵や地域への思いが込められています。
しかし、生活様式の変化や年中行事の簡略化、伝統料理を作る機会の減少などにより、失われつつある沖縄の伝統的な食文化を次世代へ伝えていくことが課題となっています。
令和5年度に実施した市民アンケートによると、食文化の継承及び伝承について、「受け継いでいない」が50.9%で最も多く、次いで「受け継いでいるが、次世代には伝えていない」が33.3%、「受け継いでおり、次世代に伝えている」が13.7%となっています。年代別では、若い世代ほど「受け継いでいない」の割合が高い傾向にあります。
「沖縄の伝統的な食文化普及推進計画」を策定し、沖縄の伝統的な食文化の保存・普及・継承を推進しています。
沖縄の伝統的な食文化の保存・普及・継承事業(外部サイトへリンク)
郷土料理教室の開催や、学校・保育所給食における郷土料理・行事食の提供などを通して、食文化の普及・継承に取り組んでいます。
農林水産省の「うちの郷土料理」次世代に伝えたい大切な味(外部サイトへリンク)では、レシピだけでなく、料理の由来や食する機会(時季)などが丁寧に説明されています。ご参照ください。
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