更新日:2026年7月15日

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~共食・食への感謝~  

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誰かと一緒に食事をすることを「共食」といいます。 近年、家族がそろって食事をする機会が減り、食生活も多様化しています。共食には様々なメリットがあります。無理のない範囲で、共食を心がけましょう。

沖縄市の現状

令和5年度に実施したアンケートによると、沖縄市内の小中学生の朝食の共食状況は下記のグラフの通りとなっています。小学生は4年生、中学生は2年生にご協力いただきました。

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20歳以上の市民調査(1人暮らしの方は除く)では、家族と一緒に食べる機会が「週に0~1日」が41.4%で最も多く、次いで「週に6~7日」が31.4%、「週に2~3日」が11.8%、「週に4~5日」が9.7%となっています。

共食をすると、こんないいことがあります

~農林水産省「共食をするとどんないいことがあるの?」参照~

共食をすることは、自分が健康だと感じていることと関係しています

 共食が多い人や孤食が少ない人は、そうでない人と比較して…

  1. 小学生を対象とした研究では、朝の疲労感や体の不調がなく、健康に関する自己評価が高いことが報告されています。
  2. 中学生を対象とした研究では、心の健康状態がよいことが報告されています。
  3. 成人や高齢者を対象とした研究では、ストレスがなかったり、自分が健康だと感じていることが報告されています。また、孤食が多い高齢者は、うつ傾向の者が多いことも報告されています 

共食をすることは、健康な食生活と関係しています

 共食が多い人や孤食が少ない人は、そうでない人と比較して…

  1. 野菜や果物といった健康的な食品の摂取が多く、インスタント食品やファーストフード、清涼飲料水の摂取が少ないことが報告されています。
  2. 乳幼児から小学生を対象とした研究では、主食・主菜・副菜をそろえてバランスよく食べていることが報告されています。
  3. 中学生や高齢者を対象とした研究では、多様な食品を食べていることが報告されています。

共食をすることは、規則正しい食生活と関係しています

 共食が多い人や孤食が少ない人は、そうでない人と比較して…

  1. 乳幼児を対象とした研究では、食事や間食の時間が規則正しいことが報告されています。
  2. 小学生から高齢者を対象とした研究では、朝食欠食が少ないことが報告されています。

共食することは、生活リズムと関係しています。

 共食が多い人や孤食が少ない人は、そうでない人と比較して…

  1. 起床時間や就寝時間が早いことが報告されています。
  2. 小学生を対象とした研究では、睡眠時間が長いことが報告されています

詳細はこちら⇒ 食育の推進に役立つエビデンス(根拠)共食をするとどんないいことがあるの?(農林水産省)(外部サイトへリンク)

できるだけ、共食を心がけましょう

家族の生活スタイルの違いや一人暮らしなどにより、いつも誰かと食事をすることは難しいかもしれませんが、できるだけ、そうした機会を作るように心がけましょう。地域の集まりなどに参加することも、共食のきっかけを増やすひとつの方法です。

食への感謝の気持ちを忘れずに

私たちの食事は、食材を育てる人、つくる人、届ける人など、多くの人の支えによって成り立っています。家族や友人、地域の人たちと一緒に食卓を囲む「共食」は、心のつながりを深め、食への感謝の気持ちを育む大切な機会となります。

また、「いただきます」「ごちそうさま」は、単なるあいさつではなく、命をいただくこと、食べ物を作る人、自然の恵みに対する、感謝の気持ちを表す日本の大切な文化です。

日々の食事を通して、食への感謝の気持ちを改めて感じてみましょう。

 

お問い合わせ

健康福祉部 市民健康課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212