更新日:2026年8月26日

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睡眠時無呼吸症候群

「睡眠時無呼吸症候群」は眠り出すと呼吸が止まってしまう病気です。呼吸が止まると血液中の酸素濃度が低下するため、目が覚めて再び呼吸し始めますが、眠り出すとまた止まってしまいます。
これを一晩中繰り返すため、深い睡眠がまったくとれなくなり、日中に強い眠気が出現します。酸素濃度が下がるため、これを補うために心臓の働きが強まり、高血圧となります。酸素濃度の低下により動脈硬化も進み、心筋梗塞脳梗塞を起こしやすくなります。さらに睡眠不足によるストレスにより、血糖値コレステロール値が高くなり、さまざまな生活習慣病メタボリック・シンドロームがひきおこされます。

1時間あたり10秒以上の呼吸停止が20回以上出現するような中等症・重症の睡眠時無呼吸症候群を放置すると、心筋梗塞・脳梗塞・生活習慣病・眠気による事故などを引き起こし、死亡率が非常に高くなるため、すぐに治療が必要です。

ひどいイビキ睡眠中の呼吸停止がある場合には速やかに専門の医療機関で検査・治療を受けることが大切です。

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厚生労働省「睡眠時無呼吸症候群」参考

睡眠時無呼吸症候群|生活習慣病などの情報 (e-ヘルスネット)(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

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