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ピックアップ
「3つの願い」当時16歳で鉄血勤皇隊として戦場に駆り出され、沖縄戦を生き残った石川榮喜さんの戦争体験を基に創作された物語です。
「沖縄市民平和の日」ってなぜ9月7日なの?アニメーションでわかりやすく紹介します。
令和4年度 市民の眼・平和写真展の入選作品をご覧いただけます。
令和4年度 沖縄市平和大使研修に密着したドキュメンタリーをご覧いただけます。
このまんがは子どもたちに「戦争の悲惨さ」を改めて知ってもらい「平和な未来」に向けて何が重要なのか考えてもらうためのツールとして製作しました。
市民平和の日とは
沖縄市では、沖縄戦が公式に終結した『9月7日』を『沖縄市民平和の日』と条例で定めました。
すべての人が等しく平和で豊かな生活がおくれるまちづくりを進めることを目的に、1993年、全国で初めて市町村独自の「市民平和の日」を条例で制定しました。
平和ちゃんねる@沖縄市
本市がこれまで実施してきた講座や戦争体験者講話などの映像が視聴できます。
平和ちゃんねる@沖縄市では「語り部」「平和大使」「市民平和講座」「その他」の動画を配信する4つのチャンネルがあります。
昭和20年16歳で県立一中鉄血勤皇隊に入隊し沖縄戦を経験
語り部アーカイブ戦争体験者講話
終戦から70年近く経過し、戦争体験者の高齢化により、沖縄戦の実相・教訓の継承が課題となっている。本市がこれまで実施してきた、平和大使研修、市民平和講座等で行った体験者講話を文字でおこし、次世代に伝える。