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◆ 広報おきなわ3月号(No381)
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安い、うまい、新鮮 じまんの味、じまんの技に人だかり ステージ、各即売コーナー、体験教室など多くの人でにぎわう 〜連日大盛況、野菜即売コーナーなど人だかり〜 |
生産者の生産意欲と市産品に対する消費者の意識を高めることを目的とした第二十九回市産業まつりが一月二十八日、二十九日の二日間、県総合運動公園内広場とサブアリーナを会場に催された。市陸上競技場メインスタンドの解体工事中のため今年は会場を移した。
「自慢のできる特産品づくりで地域興し」をキャッチフレーズに開催されたまつりは、天候にも恵まれ初日から多くの人でにぎわった。農産品、植木、水産品などの即売コーナーや沖縄そば、やぎ汁、てんぷらなどの飲食コーナーの外、織物、竹細工、ガラス、ろくろ、黒糖づくりなどの各親子ふれあい体験コーナーも設けられた。又、こども機械分解体験広場や沖縄こどもの国によるミニカーコーナーも連日、多くの子供たちでにぎわった。
ステージでは、琉球舞踊、フラメンコ、ダンス&ミュージック、ちびっ子三線演奏会、街はステージ、ライブ、芸能の集いなど多彩な演目が繰り広げられ、観客らの目を楽しませた。特別出店として恒例になっている山形県最上広域市町村圏事務組合から、最上地方の特産品を、新潟県中魚沼郡津南町と長野県下伊那郡阿智村からも同じく特産品が展示即売され、買い求める人も多かった。野菜など各即売コーナーは連日とも盛況で県内各地から多くの人々が訪れ、活気あるにぎやかなまつりとなった。 |
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独特の笑のセンスで会場を盛り上げたNPO沖縄ちんどん屋同好会 | |
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みんなの注目を浴びた泡瀬トントンミー子ども会のエイサー | |
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山形県最上広域市町村圏事務組合の特産品も出店された | |
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体験コーナーでは親子で夢中になって作品づくりに取り組んだ | | |
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ろくろ体験コーナーでオリジナルの作品を創作。うまくできたかな? | | | |
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