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◆ 広報おきなわ(359)5月号
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生きがい事業・合同作品展 自慢の作品をずらり一堂に 一年間のサークルの成果を披露 お気に入りの品、見つけた |
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多くの市民が駆けつけた作品展、どれも素晴らしい | | | |
市老連の各クラブや教室、サークルで学んだ一年間の活動成果を一堂に展示発表する市老人クラブ連合会(高江正邦会長)の「沖縄市生きがい事業・合同作品展」が二月二十八日・二十九日の二日間、市老人福祉センターかりゆし園で開かれた。
同作品展は老人クラブ活動の一環として日頃から生産、創造している作品の成果を一堂に展示発表することで、広く市民に活動への理解を求め、また会員間の交流を図っていこうとの目的で行われている。
作品展は木工芸品、手作り琉具、盆栽、薬草、陶器、生花、手編み手芸品、花卉類、書、絵など約千点が展示即売の外、各サークルの事業活動の様子を写真等で紹介したコーナーも設けられた。
会場にはオープニングとともに多くの市民が駆けつけ、早速お気に入りの作品を見つけ買い求める光景がみられた。 |
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沖縄市の工芸・達人たちの作品を展示 第1回沖縄市工芸展 |
市内の工芸作品を展示し、積極的にアピールしようと第一回沖縄市工芸展・アーツ&クラフトinコザ(主催・市工芸産業振興会)が三月十六日から二十八日までの間、プラザハウス内グローバルギャラリーで開かれた。
工芸家の生産意欲の向上と消費者の工芸作品に対する意識の啓発につなげていこうと、市内で活躍している十二事業所の工芸家の作品が並んだ。木工品や陶器、竹細工、ガラス工芸や織物など約五百点が展示即売され、会場には多くの工芸ファンが訪れ、作品を買い求めていた。 | |
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