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◆ 広報おきなわ(359)5月号
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市民本位の市政運営を |
市民が夢と希望を抱く沖縄市、知恵と情熱によるまちづくりをめざして |
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国の三位一体改革による地方交付税や国庫補助負担金が大きく削減されるなか、地方への税源移譲はすすまず、本市の財政も大きな打撃を受け、厳しい局面を余儀なくされています。時代はまさに、行政にとって生き残りをかけた激動の時を迎えているといっても過言ではないでしょう。しかし、このようなときこそ、市民サービスを低下させることなく、市民本位のサービスを提供することが行政の責務でもあります。市民本位を市政運営の基本理念として、活力・平和・文化・未来を築く国際文化観光都市・沖縄市をめざして平成十六年度の沖縄市のまちづくりがスタートしました。 |
平成十六年度の市の予算は市民が夢と希望を抱く沖縄市「知恵と情熱によるまちづくり」を推進するため、総額七三五億四千七万円となっています。三月一日、市議会三月定例会が開かれ仲宗根市長より平成十六年度の施政方針が発表されました。今月号は、そのあらましをお知らせします。 | |
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