更新日:2026年9月24日

ここから本文です。

歯・口腔の健康

歯と口の健康づくり

歯と口の健康は、食べることや話すことだけでなく、からだ全体の健康にも深く関わっています。むし歯(う蝕)と歯周病は歯科の2大疾患といわれており、成人期において歯を失う原因の多くは、むし歯もしくは歯周病によるものです。
むし歯や歯周病をそのままにしておくと、痛みやかみにくさだけでなく、食事がしづらくなったり、十分に栄養をとりにくくなったりすることがあります。毎日の生活の質を保つためにも、歯と口の健康を守ることが大切です。

参考:歯周病が全身に及ぼす影響(日本臨床歯周病学会)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

1.むし歯を防ぎましょう

むし歯は、歯の表面に残った食べかすや糖分を虫歯菌がエサにして、そこから作り出す酸が歯を溶かすことで起こります。
進行すると、歯がしみたり痛んだりするだけでなく、かむ力が弱まり、食事に影響することもあります。
食後の歯みがきを習慣にし、甘い飲み物やおやつのとり方にも気をつけましょう。

2.歯周病を防ぎましょう

歯周病とは、歯と歯ぐきの境目に汚れ(プラーク)がたまり、そこに繁殖した細菌によって歯ぐきに炎症を引き起こす歯肉炎、その炎症が歯を支える骨などにまで広がった歯周炎の総称です。歯周炎が悪化すると歯を支える骨を溶かし、歯をグラグラにさせて最後は抜けてしまうこともあります。
初めは気づきにくいことがありますが、進むと歯ぐきが腫れたり、出血したり、歯がぐらついたりすることがあります。
また、歯周病は糖尿病とも関係があるといわれています。歯周病があると血糖の管理に影響しやすくなり、逆に糖尿病があると歯周病が悪化しやすくなることがあります。そのため、歯ぐきの健康を保つことは、口の中だけでなく、全身の健康を守ることにもつながります。
歯周病を予防するには、歯と歯ぐきの境目を丁寧に磨くことが大切です。歯ブラシだけでなく、必要に応じて歯間ブラシやデンタルフロスも使いましょう。

3.毎日の口腔ケアを続けましょう

歯みがきは、1日2回以上、できれば食後に行いましょう。
歯ブラシは歯と歯ぐきにやさしく当て、小刻みに動かしてみがくことがポイントです。
また、口の中を清潔に保つために、舌の汚れにも気をつけましょう。
自分ではみがきにくい場所もあるため、鏡で確認しながら、みがき残しを減らすことが大切です。

4.歯科医院で定期的にメンテナンスを受けましょう

むし歯や歯周病は、早めに見つけて、早めに対応することが大切です。
痛みがなくても、歯科医院で定期的にチェックやクリーニングを受けることで、病気の予防や早期発見につながります。
自分では気づきにくい口の変化も、歯科医師や歯科衛生士に確認してもらいましょう。

以下のリンクから、お近くの歯科医院をお探しすることができます。ぜひご活用ください。

関連ページ

【沖縄県】

【沖縄市】

お問い合わせ

健康福祉部 市民健康課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212