更新日:2026年9月2日
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令和8年8月28日に厚生労働省より、インフルエンザの流行シーズンに入ったとの発表がありました。令和8年第34週(8月17日~8月23日)の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点当たり報告数が1.11(定点数/全国に約3,000か所、報告数/4,094)となりました。流行開始の目安としている1.00を上回ったことから、今年もインフルエンザが流行シーズンに入ったと考えられます。なお、沖縄県のインフルエンザの定点当たり報告数は全国トップの4.43となっています。
インフルエンザは通常、秋から春にかけてが流行シーズンです。高熱や関節の痛みなどを伴い、人によっては重症化する恐れもあります。流行を防ぐためには、原因となるウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないようにすることが重要です。インフルエンザの感染を広げないために、一人ひとりが「かからない」「うつさない」対策を実践しましょう。
■(厚生労働省)インフルエンザに関する報道発表資料2025/2026シーズン(外部サイトへリンク)
インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の予防方法は同じです。人込みをさけ、手洗い、咳エチケット、換気の習慣をつけて、感染予防に努めましょう!

飛沫感染
咳・くしゃみ・会話などによりウイルスを含んだ飛沫が拡散し、他の人の鼻や口の粘膜あるいは結膜に接触することで感染する
接触感染
ウイルスが付着したドアノブ、スイッチなどを触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染する
インフルエンザを予防するためには、こうした飛沫感染、接触感染といった感染経路を絶つことが重要です。
正しい手洗い
私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出時なども手を顔に持っていかないようにしましょう
ウイルスの体内侵入を防ぐため以下のことを心がけましょう
咳エチケット
【マスクの着用が効果的な場面】
高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関を受診する時や、高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時等は、マスクの着用を推奨します。そのほか、インフルエンザの流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなり、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
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