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更新日:2026年4月6日

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麻しん(はしか)について

沖縄県内における麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について

 この度、本県で今年1例目の麻しん(はしか)患者が報告されました。

 当該患者は、周囲へ感染させる可能性がある期間に不特定多数の方と接触した可能性があるため、各医療機関および県民・市民へ注意喚起のため情報提供を行います。なお、麻しん(はしか)ウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされており、現時点において当該患者が利用した施設等を利用されても、当該患者を原因とする麻しん(はしか)ウイルスに感染することはありません。※県ホームページより一部抜粋。

最新情報は下記「沖縄県麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について」からご覧ください。

沖縄県麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

国内・県内における麻しん(はしか)の流行状況について

 国内で麻しん患者の発生事例が複数確認されています。麻しん(はしか)は感染力がきわめて強く、多くの人に感染します。麻しん(はしか)を疑う症状が現れた場合には、必ず事前に医療機関に連絡のうえ、受診してください。また受診の際は、周囲の方への感染を広げないよう可能な限り公共交通機関の利用を控えるようお願いいたします。※県プレスリリース資料より一部抜粋。

□沖縄県HP(外部サイトへリンク)

海外などに渡航される方へ

海外渡航前の注意事項

  • ウェブサイト等を参考に、渡航先の麻しんの流行状況を確認してください。
  • 親子(母子)健康手帳などを確認し、過去の麻しんに対する予防接種歴、り患歴を確認してください。
  • 過去2回接種した記録がない場合は、渡航前に予防接種をうけることを検討してください。
  • 麻しんのり患歴やワクチン接種歴が不明な場合は、抗体検査をうけることを検討してください。

麻しんの流行がみられる地域に渡航後の注意事項

  • 渡航後、帰国後2週間程度は麻しんの可能性も考慮して健康状態に注意してください。
  • 発熱や咳、鼻水、目の充血、全身の発疹等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。受診する際は必ず事前に医療機関に麻しんの可能性について伝えてください。
  • 医療機関に受診する際には、医療機関の指示に従うとともに、可能な限り公共交通機関の利用を控え受診してください。

麻しん(はしか)(参考:麻しんQ&A/国立感染症研究所(外部サイトへリンク)麻しん(はしか)/厚生労働省(外部サイトへリンク)

原因

麻しんウイルス

感染経路

空気(飛沫核)感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。

潜伏期間

約10~12日間(最大21日間)

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状(カタル症状)が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。

発疹出現の1~3日前に頬の内側に白い小さな斑点(コプリック斑)がみられ、発熱は2~4日続いた後、いったん解熱します。その後、再度発熱し、それとほぼ同時に発疹が出現します。発疹は数日で茶色の色素沈着を残して消失し、解熱します。

治療方法

基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います(対処療法)。

感染症法上の位置づけ

五類感染症(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)(感染症法第6条)

予防方法

麻疹ウイルスの直径は100~250nmであり、飛沫核の状態で空中を浮遊し、それを吸い込むことで感染(空気感染)しますので、手洗い・マスクでの予防は難しくなります。重症化することがあり、先進国においても、約1,000人に1人の割合で死亡すると言われています。最も効果的な予防方法は、ワクチン接種によって麻疹に対する免疫をあらかじめ獲得しておくことです。(参考:麻しんQ&A/国立感染研究所(外部サイトへリンク)
麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種については、こちらのページからご確認ください。(別ウィンドウで開きます)

その他に関すること

その他の麻しん(はしか)に関することは、沖縄市麻しん(はしか)ポータルサイトをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉部 市民健康課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212