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更新日:2022年3月1日

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麻しん(はしか)について

麻しん(はしか)の主な症状(参考:麻しんQ&A/国立感染症研究所(外部サイトへリンク)

麻しん患者との接触から10~12日間の潜伏期の後、カタル症状(咳、鼻みず、結膜充血、目やになどの症状)とともに38℃以上の発熱が見られます。この症状が数日続いた後、いったん解熱するように見えるものの再び高熱となり、全身性の発疹が現れて高熱はさらに4~5日続きます。発疹が現れる前から口の中の粘膜に白色の小さな斑点「コプリック斑」が出現します。

乳幼児では消化器症状として、下痢、腹痛を伴うことも多くみられます。

合併症のないかぎり7~10日後には主症状は回復します(以上、「回復期」)が、リンパ球機能などの免疫力が低下するため、しばらくは他の感染症に罹ると重症になりやすく、また体力等が戻って来るには結局1ヶ月位を要することが珍しくありません。
このように、麻しんの主症状は発熱が約1週間続き、カタル症状も強いため、合併症がなくても入院を要することが少なくなく、回復までには時間のかかる重症な病気といえます。

沖縄県HP_麻しん(はしか)患者の発生状況(2018年3月~6月)について(外部サイトへリンク)

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