(1) |
市民本位を前提にサービスを根本から見直します |
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市民の視点にたってニーズを的確に把握し、市民満足度と利便性を高める市民本位のサービスを基本とします。 |
(2) |
適正な財源確保と健全かつ効率的な財政運営を行います |
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経常的経費を中心とした歳出の削減、事業等の見直しなど、財政構造の改革に積極的に取り組み、効率的な財政運営を行います。 |
(3) |
多様な人材の確保と人づくりによる改革に努めます |
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市民の目線で考え、変化に対応していくため、職員の意識改革と資質の向上のための方針を示すとともに、多様な人材の確保に努めます。 |
(4) |
時代の変化に対応できる行政システムを創ります |
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簡素で効果的な組織機能の整備に努めるとともに社会情勢の変化に伴う新たな行政課題や多様な市民ニーズに対応した行政体制の整備を図ります。 |
(5) |
市民との協働によるまちづくりをすすめます |
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政策の目的と効果について市民と行政が情報を共有することにより、市民自らがまちづくりの主体者として、自らの目線で政策を語り、市政に参加する仕組みの構築をすすめます。 |
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※ホームページに全文及び用語解説掲載 http://www.city.okinawa.okinawa.jp/ |