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2011年度(H23)沖縄市の自然

リュウキュウベニイトトンボ

リュウキュウベニイトトンボ

 今年見つけただけで、すでに4匹目のリュキュウベニイトトンボの羽化です。博物館の水槽は3階にあるのに、どうやってここを探せたのか不思議です。一度生まれてしまえば、ヤゴ(トンボの幼虫)を食べる生き物がいないので、良いすみかなのでしょう。
 体が乾いたら旅立ちを迎えます。羽化はトンボにも大変な仕事らしく、2匹は羽化の途中で死んでいました。幼虫のカラから羽が抜けなかったようです。
 ちなみに昆虫は、羽化や脱皮すると真っ白になっている時があります。この時に標本にしても、後で色が付いてしまいます。脱皮したての真っ白なゴキブリに熱湯をかけると、ある程度白いままで標本にできました。でも、うちのトンボにそんなことできない・・・
2011年3月9日 郷土博物館で撮影

(2011年5月9日更新)

ケイヌビワ

ケイヌビワ

 イヌビワやガジュマルのなかまの実には、イチジクのようにおいしいものがあります。だから、鳥が実を食べるんですが、困ったことも起こります。
コンクリートのすきまなんかに鳥のフンが落ちると、フンの中の種が芽生えてしまうんです。「すごいね」とか言っていると、そのうち根をしっかり張ってすき間を広げてしまいます。
このまま育ってしまったら一大事、心を鬼にして引っこ抜きます。
2010年 郷土博物館で撮影

(2011年5月25日更新)

ヒマ(トウゴマ)

ヒマ(トウゴマ)

 種からひまし油という油がとれます。沖縄でも、戦争の時にはたくさん植えられたそうです。葉っぱも何となく油ぎっている気がしませんか?
 種は漢方で下剤として使われます。でも、毒があるため、専門家に言われたとおりに使ってね。
2011年2月8日 うるま市具志川で撮影

(2011年6月21日更新)

チブサトゲグモ

チブサトゲグモ

 夕暮れの空を見上げると、そこには変なシルエットが・・・これはチブサトゲグモです。おなかがとっても硬く、トゲが出ているクモで、沖縄市の小学生はオニグモと呼んでいるみたいです。この写真は逆光で、模様は写っていませんが、たくさんのカラーバリエーションがあります。
2004年6月6日 沖縄市知花で撮影

(2011年7月5日更新)

コブナナフシ

コブナナフシ

 他のナナフシとはちがい、骨ばって太い体をしています。葉っぱの上にいても、枯れ枝が乗っているように見えます。羽がなく空を飛べないせいか、このナナフシを見つけた時は、とりあえずちょっと逃げて、また枯れ枝のふりをしようとしていました。
2003年12月17日撮影

(2011年8月8日更新)

キクヅキコモリグモ

キクヅキコモリグモ

 池に、どう見てもアメンボではない生き物がいました。このクモ、水辺でよく見られるクモで、キクヅキコモリグモといいます。捕まえようとするとアメンボのように水面を走りますが、すい~ではなく、バシャバシャという感じです。追っかけまわして水遊びというのも、今からの季節、楽しいかもしれません。
2005年3月24日 沖縄こどもの国で撮影

(2011年8月29日更新)

ツワブキの花

ツワブキの花

 丸い葉っぱが目印で、方言ではチーパッパと呼ばれたりします。夏にはタンポポのような黄色い花が咲きます。緑の多い公園にもよく生えているので、探してみてください。食べられる野草でもありますが、アクヌキは必要です。
2010年8月11日 沖縄市北部で撮影

(2011年9月10日更新)

アオモンイトトンボ

アオモンイトトンボ

 イトトンボはあまり速くは飛ばないため、観察しやすいトンボです。オスはなわばりを持っていて、同じ種類のオスが近づくと追い払います。小さいけれどよく目立つので、虫網で簡単に捕まえられます。
2005年3月15日 読谷村で撮影

(2011年9月21日更新)

ニジイロクワガタ

ニジイロクワガタ

 宜野湾市で歩いているニジイロクワガタが見つかったことがあります。なぜか、道をてくてく歩いていたそうです。このクワガタ、沖縄にもともといたクワガタではありません。家で飼っているペットが、捨てられたか逃げだして、野良クワガタになったようです。
「つかまえた生き物を逃がす時はもとの場所に」「もらった生き物や買った生き物は死ぬまで面倒をみる」生き物を飼う人には、責任があることを忘れないでね。
2003年12月17日撮影

(2011年10月11日更新)

オオトモエ

オオトモエ

 クワガタとりたいなあと思って、木にバナナを塗りつけて、お酒をちょっとたらして待つこと5分。オオトモエがやってきました。大きさはツマベニチョウぐらいですが、夜に見たせいか、もっと大きく感じます。この夜は、なぜかガの仲間ばっかりで、他の生き物があまり来てくれませんでした。
2004年沖縄島北部で撮影

(2011年10月26日更新)

キオビエダシャク

キオビエダシャク

 幼虫はイヌマキ(チャーギ)の葉を食べる害虫です。成虫は林の縁や畑などで、よく見られます。博物館に飛んできたので、写真を撮らせてもらいました。体はメタリックブルー、羽は黒にオレンジの帯と、ものすごく目立ちます。飛んでいる時、このオレンジの帯のせいで、オレンジの○が飛んでいるように見えます。何かのサインでしょうか?
2008年6月撮影

(2011年11月17日更新)

オキナワコクワガタ

オキナワコクワガタ

 沖縄のクワガタでよく見られるのはヒラタクワガタやノコギリクワガタです。でも、他にも小さなクワガタが数種類います。オキナワコクワガタは、ヒラタクワガタとよく似ていますが、体が少し小さく、角も細くて短くなっています。あまり目立たなく、小さいクワガタですが、これはこれでかわいらしいクワガタです。
2010年8月撮

(2011年12月8日更新)

セイバンナスビ

セイバンナスビ

 葉っぱと茎にはトゲがあります。外国から入った植物で、道のそばなどに生えているので、すごくメイワクします。食用らしいのですが、どこの何を食べればいいのか・・・いつの間にか、ついたあだ名は「いぢわるナスビ」。カマを持っていけばよかった!
2011年12月 登川で撮影

(2012年1月11日更新)

ウリカワの花

ウリカワの花

 田んぼがあったころはよく見られましたが、農薬に弱いようで、今ではほとんど見られません。博物館で5年ぐらい育てていましたが、花をつけることはありませんでした。水の中だと花が咲かないのかもしれません。水草なのに、水につかりすぎると花が咲かない。なんだかなあ・・・
2012年3月20日 沖縄市で撮影

(2012年3月30日更新)

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このページは教育部 市立郷土博物館が担当しています。

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