沖縄市交通拠点整備基本構想の公表

　国道330号沿道の胡屋・中央地区において、バスターミナルを実現し、まちなかの回遊性を高め、都市間の交流を促進し、中心市街の活性化、公共交通の利用促進、中部圏域の振興に資する交通拠点の形成を図るため、沖縄市交通拠点整備基本構想を策定しました。
バスターミナルを活用した、誰もが快適に移動しやすい都市の実現に向けて、引き続き、地域と共に50年後の未来を見据えたまちづくりに取り組んでまいります。

• 記者発表資料（概要）（PDF：2,220KB）
• 沖縄市交通拠点整備基本構想（本編）（PDF：5,849KB）

沖縄市交通拠点整備基本構想検討委員会

　沖縄市交通拠点整備基本構想の策定にあたり、専門的な知見等から幅広く意見聴取を行うことを目的として、沖縄市交通拠点整備基本構想検討委員会を設置し、計4回開催しました。

• 第1回　令和4年11月  9日　・会議資料（PDF：9,229KB）　・議事要旨（PDF：375KB）
• 第2回　令和5年  5月24日　・会議資料（PDF：5,949KB）　・議事要旨（PDF：313KB）
• 第3回　令和5年11月30日　・会議資料（PDF：5,318KB）　・議事要旨（PDF：397KB）
• 第4回　令和6年  6月  4日　・会議資料（PDF：6,531KB）　・議事要旨（ 調　整　中 ）

 関連リンク

• 胡屋・中央地区バスタプロジェクトについて