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更新日:2026年3月11日

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【65歳の方】(20価ワクチン)肺炎球菌定期予防接種について

肺炎球菌予防接種のお知らせ

令和8年4月1日より定期接種で使用するワクチンが23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)となります。

20価ワクチンは、23価ワクチンと比較して1回の接種で感染および重症化予防の効果が高いと期待されています。

肺炎球菌ワクチンリーフレット表 肺炎球菌ワクチンリーフレット裏 

これまで肺炎球菌ワクチン定期接種については下記のサイトにて確認

肺炎球菌による感染症について

肺炎球菌は、人の鼻やのど、日常生活の場に存在します。普段は病気を起こさないことが多い細菌ですが、何かのきっかけで肺、髄膜(脳やせき髄を包む膜)などの体の内部に入りこむと、中耳炎、気管支炎、肺炎などや、生命にかかわる感染症(重い肺炎、細菌性髄膜炎、菌血症、敗血症など)を発病する場合もあります。
この細菌は、人の身近にいる菌で、ヒトからヒトへ飛沫感染する(咳やくしゃみなどで口から出た菌でうつる)ため、いつ、誰が、かかるかわかりません。

定期接種について

対象者

接種日当日に沖縄市に住民登録があり、下記に当てはまる方のうち、過去に肺炎球菌ワクチンの定期予防接種を1度も受けたことがない方は、無料(全額公費負担)で予防接種を受けることができます。

  1. 65歳の方(66歳の誕生日前日まで)
  2. 60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、もしくは呼吸器の機能、またはHIVによる免疫の機能に重度の障ががある方(身体障害者手帳1級程度)

(※注意※)

対象の方が定期接種を受けられるのは、該当する年度の1年間のみに限られますので、定期接種を希望される方は、必ず期間内に接種を受けてください。

接種回数

1回(筋肉内注射)

実施医療機関

事前に医療機関へ予約を行ってください。

沖縄市内指定医療機関(令和8年3月5日時点)

  医療機関名 所在地 電話番号
1 愛聖クリニック(要予約) 高原 098-939-5114
2 あきら整形外科クリニック 古謝 098-921-3330
3 安立医院 山内 098-933-6200
4 アワセ第一医院(要予約) 泡瀬 098-937-5536
5 伊佐整形外科(要予約) 比屋根 098-931-1111
6 うちま内科(通院者のみ) 宮里 098-934-7500
7 おおやま泌尿器科クリニック(要予約) 山里 098-931-1577
8 沖縄北あんしん内科クリニック(要予約) 知花 098-988-7230
9 沖縄リハビリテーションセンター病院(完全予約制) 比屋根 098-982-1777
10 嘉数医院(要予約) 諸見里 098-930-0090
11 岸本内科クリニック(完全予約制) 登川 098-934-7770
12 翔南病院 山内 098-930-3020
13 ソフィアクリニック(予約必須) 安慶田 098-923-2110
14 たからクリニック(要予約制) 098-979-6146
15 ちばなクリニック(完全予約) 知花 098-939-1301
16 中部協同病院(要予約) 美里 098-938-8828
17 なかみねニュークリニック(要予約制) 古謝 098-929-1000
18 なかむら内科おなかクリニック(要電話予約) 比屋根 098-930-3377
19 登川クリニック(要予約) 登川 098-937-0123
20 登川脳神経内科クリニック(要予約) 登川 098-975-8333
21 ひが内科クリニック 098-929-1810
22 富名腰医院(要予約) 住吉 098-938-2936
23 まちだ泌尿器科クリニック(要予約) 美里仲原町 098-921-4145
24 まつもと胃腸科整形外科医院(電話予約必須) 松本 098-939-2115
25 美里ヒフ科(事前予約必須) 098-939-7241
26 桃山クリニック(要予約) 南桃原 098-930-2233
27 やんハーブクリニック(予約制) 098-939-8877

★中部管内(うるま市、宜野湾市、北谷町、西原町、北中城村、中城村、読谷村)の指定医療機関一覧は、下記のページよりご確認ください。

一覧に記載のない医療機関での接種をご希望する場合、こども相談・健康課予防係(TEL098-939-1212 内線2232・2233)までお問い合わせ下さい。

接種料金

無料(全額公費負担)

重要

本人の意志と責任で希望する場合のみ、肺炎球菌予防接種を受けることができます。予防接種を受ける前に医師から十分に説明を聞き、理解・納得したうえで接種を検討してください。
本人より接種の意思確認ができない場合は、予防接種を受けることができません。

予診票

予診票については、65歳を迎えた翌月に発送します。

予診票を紛失した場合や沖縄市へ転入された方は、事前にこども相談・健康課予防係(TEL:098-939-1212内線 2232・2233)までご連絡ください。

肺炎球菌予防接種について確認事項

予防接種を受けることができない方

  1. 明らかに発熱がある方(37.5度以上)
  2. 重い急性疾患にかかっていることが明らかな方
  3. 肺炎球菌ワクチンに含まれる成分によって、アナフィラキシー(接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応)を起こしたことがあることが明らかな方
  4. その他の予防接種を受けることが不適当な状態であると医師が判断した場合

予防接種を受けた後の注意点

  • 接種後30分間は、医療機関で様子を見ましょう。まれですが、この間に急な副反応が起こることがあります。
  • 接種後は、注射した部位を清潔に保ちましょう。接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位をこすらないように気をつけましょう。
  • 接種当日は普段と同じような生活をしても差し支えありませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。

副反応について

「副反応」とは、予防接種後、一定の期間におこる身体的な反応のことです。接種後24時間以内は、副反応の出現に特に注意する必要があります。

定期接種で使用される「沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)」の接種後に以下のような副反応がみられることがあります。

また、頻度は不明ですが、ショック・アナフィラキシー、痙攣(熱性痙攣含む)、血小板減少性紫斑病がみられることがあります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へお問い合わせください。

発現割合 主な副反応
30%以上 ワクチン接種した部位の疼痛・圧痛(59.6%),筋肉痛(38.2%),疲労(30.3%)
10%以上 頭痛(21.7%),関節痛(11.6%)
1%以上 紅斑、腫腸

その他副反応については、厚労省ホームページ:高齢者の肺炎球菌ワクチンワクチン「ワクチンの安全性」にてご確認ください。

予防接種健康被害について

定期の肺炎球菌予防接種の後に起きた健康被害が、予防接種によるものと国で認定された場合は、予防接種法に基づく補償を受けることができます。(ただし、指定医療機関での接種に限ります。)下記のホームページまたはこども相談・健康課予防係(TEL098-939-1212 内線2232・2233)までお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

こどものまち推進部 こども相談・健康課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212