暮らし 沖縄市役所 TEL:939-1212
こどもの救急ホームページについて
現在沖縄市のホームページに日本小児科学会監修の『こどもの救急ホームページ』がリンクされています。是非ご覧下さい。
平成二十二年四月より一部事業が変更になります。
1)一歳六か月児健診の集団健診の会場で行っていた歯科健診が、歯科医院での個別健診になります。四月以降は沖縄市内の指定歯科医院での健診になりますので、受診票を受け取った方は早めの受診をお願いします。
2)毎月第二木曜日の午前中に、保健相談センターで行っていた「母子に関する市民健康相談」を市役所二階市民健康課窓口で随時対応することになりました。事前に予約をしてから来所して下さい。
問合せ/市民健康課 母子保健係
内線(2235)
沖縄市指定金融機関の変更について
沖縄市指定金融機関が
平成22年7月1日より、沖縄銀行 沖縄市役所内出張所から沖縄海邦銀行 沖縄市役所内出張所に変更になります。
問合せ
沖縄市役所 会計課 内線(2161)
沖縄市小口資金融資制度
市内に事業所を有し、継続して一年以上同一事業を営む中小企業者(小規模企業者を含む)に対して、運転資金・設備資金・転業資金等を融資しています。但し、市内に前年度の一月一日までに住民基本台帳に記録され、引き続き居住しているもの(法人企業の代表者は市外でもかまいません)等の要件あり
受付期間/四月一日〜平成二十三年三月末日まで
融資限度額/七百万円
融資利率/
一般小口 年利二.五五%
特別小口 年利二.三五%
*別途保証料有り
融資期間/七年以内(据置有)
償還方法/月賦償還
担保及び保証人/無担保、連帯保証人は必要に応じて求める。なお、保証協会が実施する特別小口保証の運用あり。
取扱金融機関/沖縄銀行、琉球銀行、コザ信用金庫、沖縄海邦銀行の市内本店又は各支店
申込・問合せ/商工振興課
商業係 内線(3226)
沖縄市都市計画マスタープランを改定
都市整備室では、沖縄市都市計画マスタープランを平成二十二年三月に改定いたしました。詳しくは、左記までお問合せ下さい
都市計画担当
内線(2516・2517)
平成22年度国民健康保険料の改正について
※国民健康保険法施行令の改正に伴い、下記のことについて改正が行われました。
1:国民健康保険料の限度額が変わります。(※保険料の上限額)
平成21年度まで
(合計69万円) |
医療分
(47万円) |
支援分
(12万円) |
介護分
(10万円) |
平成22年度から
(合計73万円) |
医療分
(50万円) |
支援分
(13万円) |
介護分
(10万円) |
1)医療分・・・国保へ加入されている方々の医療費等を賄う財源となります。
平成21年度 47万円⇒平成22年度 50万円と3万円の引き上げ
2)支援分・・・後期高齢者医療制度へ納める財源となります。
平成21年度 12万円 ⇒ 平成22年度 13万円と1万円の引き上げ
3)介護分・・・介護保険制度へ納める財源となります。(40歳から64歳が対象)
変更なし。
2:会社等の都合により失業された方々の保険料軽減について
保険料の計算は、前年度所得に応じて計算されますが、会社等の都合により失業された方については、前年度給与所得を100分の30で計算します。
対象者/1)雇用保険の特定受給資格者(倒産、解雇等の事業主都合により
離職した方)
2)雇用保険の特定理由離職者(雇用期間満了などにより離職
した方)
軽減期間/失業した日から、その翌年度末までの間
3:保険料の減免について
会社の保険などに加入されている方が、75歳になると後期高齢者医療制度へ加入されることになります。その方の被扶養者は国保への加入となりますが、その国保加入者の保険料を減免する期間がこれまでは2年間となっていました。しかし、改正により2年間という期間は設けず、当分の間は継続することとなりました。
問合せ/国民健康保険課 保険料係 内線(2108・2114)
★ポリオ集団予防接種を実施します★
ポリオ(小児マヒ)の予防には2回のワクチン接種が必要です。対象者は、他の予防接種との接種間隔にご注意のうえ、接種してください。
■対象年齢:生後3ヵ月〜7歳5ヶ月児 *対象者には、予診票を郵送しています。接種の際には、予診票と母子(親子)健康手帳を忘れずに持参してください。 |
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新型インフルエンザワクチン費用助成事業について
今年度も、昨年度に引き続き新型インフルエンザワクチン費用の助成事業を行っています。助成対象者の方は助成対象者証明書(市民健康課で発行)を指定医療機関へ提出すると、無料で接種をうけることができます。使用期限が平成二十二年三月三十一日とある証明書に関しても引き続き使用できます。詳しくは、左記窓口にお問合せ下さい。
対象/非課税世帯・生活保護世帯・妊婦
問合せ/市民健康課 予防係
内線(2232・2233)
平成22年 4月〜6月の期間中
麻しん風しん混合(MR)ワクチンの対象が
高校1年生・2年生へも拡大されます。
今年は沖縄県が高校総体の開催地ですが、過去には全国的な『麻しん(はしか)』の流行による予選大会出場辞退が相次いだ年もあり、麻しん対策は高校総体成功の重要な課題です。そこで、県内での麻疹流行防止のため、市では定期のMRワクチン公費対象者の他、今年度の4月〜6月に限り下記対象者へのMRワクチン公費接種を行うことになりました。
MRワクチン公費負担対象者
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高校1年生に相当する年齢
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高校2年生に相当する年齢
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※接種回数1回※
実施期間:平成22年4月1日(木)〜6月30日(水)まで
接種場所:受託医療機関 ※要予約
料 金:無 料(全額市負担)
※今回接種できなかった方は、高校3年生にあたる年度に定期接種対象者となります。
早めのワクチン接種を行い、
みんなの力で美ら島沖縄高校総体2010を成功させよう!
問合せ/市民健康課 予防係(内線2232・2233)
沖縄市国民健康保険人間ドック・脳ドックについて
今年度の沖縄市国民健康保険の人間ドック・脳ドックは、六月に各世帯へ受診券の発送を行い、七月より受診できる予定です。受診対象者は国民健康保険の加入者で保険料の未納のない方となります。詳しい内容はホームページなどで確認いただけます。医療機関への予約は前もって行うことができます。
問合せ/国民健康保険課 管理係
内線(2117)
平成二十二年度「児童福祉週間」五月五日〜十一日
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