更新日:2022年3月1日
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アシビナーの敷地内には、村の「土地の神」が祀られている。今の祠は、1976年に改築されたようだ。自治会は、旧暦の5月15日の5月ウマチーと9月9日の菊酒の際に拝んでいる。
(2015年8月7日 更新)
村の共同の井戸である。子どもが産まれた時や正月の若水は、この井戸から汲む習わしであった。井戸の底が甕の底のようになっているために、「カーミンスクー」とか「カーミンシークー」(甕の底)と呼ばれるようになった。
(2011年1月12日 更新)
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