マイナンバー（個人番号）の変更を行うとき

マイナンバー（個人番号）は、原則として生涯同じ番号を使い続けるもので、自由に変更することはできません。ただし、マイナンバーが漏えいして不正に用いられる恐れがあると認められる場合に限り、マイナンバーを変更する手続きが可能です。マイナンバーが不正に利用される恐れがある場合や、外出先でマイナンバーカードを紛失した場合は、あらかじめ警察署へ届出又は相談を行ってください。

本人が手続きするとき（必要なもの）

1.本人のマイナンバーカードまたは通知カード

紛失時などは不要です。

2.本人確認書類

詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認の実施をご確認ください。

下記の（1）から1点または（2）から2点

• （1）運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など、官公署（国、県、市などの機関）が発行している顔写真付きの本人確認書類
• （2）住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、年金手帳など

3.紛失などした事実を証する書類（警察等からの遺失物届）

法定代理人が手続きするとき（必要なもの）

1.本人のマイナンバーカードまたは通知カード

紛失時などは不要です。

2.紛失などした事実を証する書類

警察等からの遺失物届

3.法定代理人（親権者、成年後見人）の資格を証明する書類

親権者の場合：戸籍全部事項証明書（戸籍謄本）

※ただし、「本籍地が沖縄市である場合」または「申請者本人が15歳未満で、代理人と同一世帯かつ親子関係にある場合」は不要です。

 

成年後見人の場合：登記事項証明書

 

4.法定代理人の本人確認書類

詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認の実施をご確認ください。

下記の（1）から1点または（2）から2点

• （1）マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など、官公署（国、県、市などの機関）が発行している顔写真付きの本人確認書類
• （2）住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、年金手帳など

お問い合わせ

市民部　市民課

電話098-939-1212　マイナンバー窓口　内線3128