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更新日:2025年1月17日

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沖縄市こども医療費助成事業18歳まで拡大します

令和7年4月受診分より拡大予定です

【平成19年4月2日~平成21年4月1日生まれ】のお子さまが追加の対象です。

追加対象のお子さまは資格取得の申請が必要です。

(現在受給中の0歳~中学生のお子さまは申請不要です)

※よくあるお問い合わせ

新受給者証発送までの流れ

令和6年

12月下旬

申請が必要なお子さまへ申請書類の発送
~

申請の受付

申請書(PDF:82KB)(別ウィンドウで開きます)

記入例(PDF:728KB)(別ウィンドウで開きます)

(お子さまの加入保険情報の写し、保護者名義の口座情報の写しが必要となります)

令和7年

2月28日

申請の最終受付日(必着

(申請が遅れた場合は、令和7年4月1日までに受給資格者証をお届けできません。お早めに申請をお願いします。)

令和7年

3月下旬

申請者および現受給者へ新受給者証を発送予定

(令和7年度予算成立後の実施予定となります。)こども医療拡充チラシ

よくあるお問い合わせ

LoGoフォームについて

問1:沖縄銀行が選択できません。

答1:銀行名の選択肢は「沖縄」で選択いただけます。(銀行名の選択肢に「銀行」は含みません。(例)みずほ銀行→みずほ、琉球銀行→琉球、沖縄銀行→沖縄)

その他

問1:令和7年3月までに受診した領収書は助成対象になりますか。

答1:対象外です。対象年齢の拡大は令和7年4月からとなっています。令和7年4月以降の医療機関受診(保険適用分)は助成対象となるため、領収書等は大切に保管してください。

問2:来年高校生となる中学3年生も申請が必要ですか。

答2:申請不要です。現在受給中のお子さまは、令和7年3月下旬に新しい受給資格者証を発送予定です。中学卒業後も現在と同様に医療機関を受診できますので、お手元に新受給資格者証が届くまで今しばらくお待ちください。

対象となる方(令和7年4月受診分より)

健康保険に加入している沖縄市在住の18歳年度末まで(18歳になったあとの最初の3月31日まで)

ただし、次のいずれかに該当される場合は対象となりません。

  • 生活保護を受けている方
  • 国や地方公共団体などの制度により、医療費の給付が受けられる場合

学校でのケガについて

学校でケガをした場合、原則こども医療費助成の対象外です。

(医療機関・薬局窓口等でこども医療費受給資格者証は提示しないでください。)

払い戻しについては、学校で加入している保険での対応となります。

後日、助成した医療費に学校のケガ分が含まれているときは、返還対象となりますので、ご了承ください。

20221201

医療機関の適正受診を心がけましょう

必要な人が安心して医療が受けられるように医療機関の適正受診にご協力お願いします。
(こども医療費助成制度は、市民の皆様からの大切な税金で実施しています。)

  1. 診療時間内の受診を心がけましょう
    休日や夜間の救急医療機関は、命にかかわる緊急を要する患者さんに備えるためのものです。
    できるだけ診療時間内に受診するようお願いします。
  2. 重複受診は控えましょう
    同じ病気で複数の医療機関を受診することは、医療費を増やしてしまいます。
    また、重複する検査や投薬により、かえって体に悪影響を与えてしまうなどの心配もあります。
    別の医療機関を受診する前に、まずは医師と相談するようお願いします。

子ども医療電話相談事業(♯8000)(外部サイトへリンク)
子ども救急ハンドブック(外部サイトへリンク)

 

boueikyoku

沖縄市こども医療費助成は一部、防衛省の調整交付金事業を活用しています。

詳しくは、電話または窓口でお気軽にお問い合わせください

こども家庭課こども医療費助成担当連絡先:098-939-1212(内線2124・2125・3189)

お問い合わせ

こどものまち推進部 こども家庭課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212