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更新日:2022年3月1日
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生ごみ処理器機の利用状況等アンケート調査結果(平成30年度及び令和元年度利用者)
平成30年度及び令和元年度の「沖縄市生ごみ処理器機等購入補助金制度」の利用者を対象にアンケートを行いました。主な集計結果は下記のとおりとなっています。
ごみ減量の効果について、処理器機を使用するようになって、ごみとして出す生ごみの量が「減った」という割合は多く、減った量については、平均たまご5~6個分(約250g以上)。
生ごみ処理器機を使用する前はもやせるごみで出していた方のうち95.6%の方が家庭菜園など肥料として活用していると回答。ごみの減量に対して意識が芽生えた、習慣が変わったなど回答も多くごみ減量対策については効果的であることが分かりました。
生ごみ処理器機購入補助制度について、さらなるごみ減量化を普段から意識してもらうためにも引き続き本制度の継続が必要であると考えます。今回の調査で、多くのご意見・ご感想を頂戴いたしました。ご協力いただいた市民の皆様にお礼を申し上げます。今後とも本市環境行政へのご理解・ご協力を宜しくお願いします
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