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ハイイロゴケグモに関する注意喚起について

最終更新日:2018年10月15日

ハイイロゴケグモに関する注意喚起について
 沖縄市内で発見されたクモについて、ハイイロゴケグモと同定されたことから、注意喚起のため以下のとおりお知らせいたします。

(1)概要
平成30年10月15日、沖縄市内において捕獲されたクモを沖縄県環境衛生研究所で確認したところ、特定外来生物である「ハイイロゴケグモ」と同定されました。

(2)ハイイロゴケグモについて
 亜熱帯地方を原産地とする特定外来生物です。毒を持っているのは雌だけで、成熟した雌の体長は0.7 ~ 1cm。
腹部は大きな球状、腹面に赤い色の斑紋があるのが特徴で、腹部背面が真黒のもの、茶色や灰色を基調として斑紋を有するものなどがあります。

※ハイイロゴケグモは攻撃性はありませんが、触ると咬まれることがあります。

○ゴケグモが生息する場所
・日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物の窪みや穴、裏側、隙間に営巣します。
例:自動車、プランターの底、室外機の裏、庭に置かれた靴の中など
・室外に置かれていた傘、衣服、おもちゃ等に付着して、屋内に持ち込まれる可能性があります。

○咬まれた時の症状
局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫脹が生じます。
通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります。
重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じます。

○咬まれた場合には
咬まれたときは、すみやかに医療機関にご相談ください。
重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です。
咬んだクモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へご持参ください。

(3)対処方法
・見つけたら素手で捕まえたり、さわらないようにしてください。
・駆除するには市販されている家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)噴霧して駆除することができます。
卵のう(卵が入っている袋)は、外皮に覆われているため殺虫剤が効きにくいのでビニール袋に入れて踏みつぶすなどの物理的な方法があります。

なお、駆除する際は十分注意し行いましょう。


参考資料(製作:環境省外来生物対策室)
「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」

ハイイロゴケグモに関するご相談につきましては、沖縄市役所 環境課 環境衛生係までご連絡ください。
電話番号:098-939-1212(内線2222)
 

このページは市民部 環境課 が担当しています。

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号 B2F
TEL:098-939-1212   FAX:098-934-0609
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