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◆ 広報おきなわ(No346) 4月号
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表 紙
市老連の各教室やサークルで学んだ1年間の活動成果を一堂に展示発表する市老人クラブ連合会(高江正邦会長)の「沖縄市生きがい事業・合同作品展」が3月1日・2日の2日間、市老人センターかりゆし園で開催された。
同作品展は趣味を通して生きがいを高め、健康で豊かな生活を送ろうとの目的で行われている。
作品展は絵画、陶芸、書道、手工芸品、木工芸品、薬草、漬け物、盆栽、農産品など約1,000点が展示即売の外、各サークルの事業活動の様子を写真等で紹介したコーナーも設けられた。
会場にはオープニングセレモニーと同時に多くの市民が駆けつけ、作品に見入ったり、お気に入りの品を買い求める光景がみられた。
年々充実していく作品展に高江会長は「日頃のサークル活動の成果が表れていますね、今後もさらにサークルを充実させ、皆さんが技術の向上と生きがいを高めてほしいですね」と話した。
▲ これ、いいね
▲ 多くの市民が詰めかけた作品展、ちょっとお茶を
▲ 感心する作品ばかりです
▲ お気に入りの作品を見つけましたか
▲ どれも格安、ステキな作品を見つけ買い求める人も多かった
▲ 素人とは思えない作品ばかりだ
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