更新日:2022年3月1日
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1964年(昭和39年) | 都市計画法第3条に基づき、下水道事業の認可申請書提出し、同年7月から中の町排水区とセンター排水区の工事が着手する。 |
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1965年(昭和40年) | 中の町排水区とセンター排水区が竣工する。 |
1970年(昭和45年) | 中南部統合下水道伊佐浜下水道処理施設(宜野湾市)の完成に伴い処理施設への供用開始を始める。 |
1971年(昭和46年) | 流域下水道制度が施行になる。 |
1972年(昭和47年) | 本土復帰に伴って、中南部統合下水道から中部流域下水道事業となる。 |
1974年(昭和49年) | 分流式下水道事業(汚水と雨水を分けて流す)のうち雨水施設の事業認可を得る。集中豪雨のあるたびに浸水被害を被っていた胡屋地域(諸見小学校)にボックスカルバートを整備し浸水解消を図った。※同年4月1日にコザ市と美里村が合併し沖縄市が誕生した。 |
1978年(昭和53年) | コザ広域(沖縄市)都市計画下水道(汚水、雨水)変更(1,299ha)について沖縄市都市計画審議会の可決を得る |
1984年(昭和59年) | 東部地区も事業認可を得て「中城湾流域関連公共下水道事業」として着手する。 |
1987年(昭和62年) | 7月に具志川下水道処理場の完成に伴い、県総合運動公園、泡瀬の一部が供用開始される。 |
1990年(平成2年) | 9月に沖縄市公共下水道(流域関連)事業計画変更認可される。 |
1992年(平成4年) | 8月に沖縄市公共下水道事業認可は米軍施設(嘉手納基地)を編入し許可される。 |
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