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更新日:2025年7月7日
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教育支援センターは、学校生活に困難さを抱える児童生徒への支援に加え、その保護者が必要とする情報を提供するとともに、様々な学びの場や居場所へこども達のつなぎを実施する施設です。
名称 | 沖縄市教育支援センター |
沖縄市教育支援 センター分室 |
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業務内容 |
教育相談・こども支援教室に関 する業務 |
教職員研修・学校 ICTの推進に関する業務 |
設置場所 | 沖縄市上地3丁目4番5号 | 沖縄市胡屋2丁目3番1号(諸見小学校内) |
TEL | 098-931-0013 | 098-989-6566 |
FAX | 098-933-1350 | 098-989-6569 |
敷地面積 | 941.61平方メートル | ー |
建築面積 | RC造3階建861.61平方メートル | ー |
使用面積 | 570.31平方メートル | ー |
完成日 | 平成5年10月29日 | ー |
相談者本人や保護者等の相談を専用電話で行います。
こんな時、電話で相談してみよう
相談できる日 | 月曜日から金曜日 |
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対応時間 | 午前9時30分~12時/午後1時~4時30分(※時間外は留守番電話対応です。) |
お休み | 土曜日、日曜日、祝日、慰霊の日(6月23日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
青少年指導員は、青少年の非行化防止のために街頭指導、問題行動の早期発見と指導に従事します。指導員は、指導員協議会・学校等が推薦し、教育委員会が委嘱します。
少年の非行・犯罪被害を防ごう!
夏休み明けは、X(旧Twitter)やインスタグラムなどのSNSを通じて面識のない者と知り合い交友関係が広がり、家出や深夜はいかい、酒・タバコに手を出すなど非行に走ることが少なくありません。
子どもたちを非行や犯罪被害から守りましょう。
「やって良いこと・悪いこと」を考えさせながら子どもと一緒にルール作りをしましょう。
大麻や覚醒剤等の薬物乱用は、少年にまで広がっており、特に大麻事犯で検挙された少年の人数は高止まりで推移しています。
また「大麻は身体への悪影響がない、少量なら依存症にならない」等の誤った情報をうのみにして、好奇心・興味本位、その場の雰囲気等の動機で大麻に手を出してしまう実態が見受けられます。
大麻使用を誘われた時の対処例
友達に誘われた場合「そういうのに興味がない」ときっぱり断る
先輩に誘われた場合「アレルギーがある」「ぜんそく持ちです」など断る
午後10時以降は深夜はいかいです!
ニート等で、社会生活を円滑に営む上で困難を抱える若者を対象とした相談窓口です。対象者は、沖縄市在住で、義務教育終了後の15歳から39歳までの本人及びその家族で、相談に応じて適切な支援機関を紹介します。
相談できる日 | 月曜日から金曜日 |
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対応時間 | 午前9時30分~12時/午後1時~4時30分(※時間外は留守番電話対応です。) |
お休み | 土曜日、日曜日、祝日、慰霊の日(6月23日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
所在地 | 沖縄市教育支援センター内 〒904-0031沖縄市上地3丁目4番5号 |
備考 | 来所による相談は、事前にお電話での予約が必要です。 |
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