更新日:2024年4月22日
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病気やけがなどにより、自分で投票用紙に候補者の氏名等を記載できない方は、係員(職員)が候補者の氏名等を記載する代理投票の制度があります。代理投票は、2人の補助者(職員)が決められ、そのうち1人がご本人に代わって候補者の氏名などを代筆し、もう1人がこれに立ち会うことにより行われます。
代理投票を希望するご本人が、投票所の係員(職員)に代理投票を希望することを伝えてください。口頭でもメモを渡していただいてもかまいません。誰に投票をしたかなど、投票の秘密は厳守されますので、安心して投票所の係員(職員)にお声かけください。
以下に、投票支援カードやコミュニケーションボードを添付しています。ぜひご活用ください。
なお、身体に重度の障がい等がある方には、「郵便等による不在者投票」の制度があります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
また、視覚に障がいのある方は点字で投票することができます。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
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