トップページ > 暮らし・手続き > 届出・証明 > 日本人の方 > 住所の変更 > マイナンバーカード(個人番号カード)・住民基本台帳カードの住所変更手続 > マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カードの住所の書き換えについて

更新日:2023年12月11日

ここから本文です。

マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カードの住所の書き換えについて

引越しや結婚等により、住所や氏名に変更があった場合は、マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カードの記載事項の変更手続きが必要です。変更があった日から14日以内に、手続きをしてください。

手続きの際には、暗証番号の入力が必要です。

※転入届を行った日から90日以内に手続きを行わなかった場合、マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードは失効して使えなくなりますのでご注意ください。

※カードが失効し、再発行をする場合は再交付手数料1,000円(電子証明書再発行手数料200円込)をご負担いただくことになります。

手続きできる人

  • 本人
  • 同一世帯員
  • 法定代理人(親権者、成年後見人等)

※カード所有者が15歳未満または成年被後見人の場合、法定代理人がお手続きをすることができます。

※カード所有者が入院中や施設に入所している等の理由により来庁できない場合、代理人(任意代理人)が代わって手続きをすることができます。任意代理人が申請する場合、申請完了までに数日お時間を要します。

必要なもの

1.マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カード

同一世帯の住所変更手続きを、まとめて行うことも可能です。変更が生じた全ての方の「マイナンバーカード」や「住民基本台帳カード」をお持ちください。お手続きの際、全員分の暗証番号(4桁の数字)の入力が必要となります。

2.窓口で手続きを行う方の本人確認書類

窓口にお越しになる方の運転免許証などの本人確認書類をお持ちください。

詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認の実施をご確認ください。

  1. 1点で確認が済む本人確認書類の例
    マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など、官公署(国、県、市などの機関)が発行している顔写真付きのもの
  2. 2点以上の確認が必要な本人確認書類の例
    窓口にお越しになる方の住所、氏名、生年月日などが記載されている保険証、年金手帳など
  3. 上記1及び2の本人確認書類をお持ちでない方
    本人確認の実施をご確認ください。一覧に該当する本人確認書類をお持ちでない場合は、事前にお問い合わせください。

3.法定代理人(親権者、成年後見人)の資格が確認できるもの

法定代理人(親権者、成年後見人)が手続きを行う場合は、下記の書類をお持ちください。

親権者の場合:戸籍謄本(沖縄市に本籍がある方は不要です)

成年後見人の場合:登記事項証明書

4.任意代理人が手続きを行う場合は委任状

任意代理人が手続きを行う場合は、委任状が必要です。また、ご本人の意思確認の手続きがありますので2回お越しいただくことになります。

委任状(PDF:131KB)

  1. 申請を受付後、申請者本人の住所地に照会書兼回答書を郵送し、手続きを行うことの意思確認を行います(文書照会)。
  2. 届いた照会書兼回答書に申請者本人が必要事項を記入します。
  3. 任意代理人が、照会書兼回答書等を市役所にお持ち頂くことで、手続きが完了します。

申請場所・申請時間

市役所1階 市民課:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分

※祝日、慰霊の日(6月23日)、年末年始(12月29日から1月3日)を除く。

お問い合わせ

市民部 市民課

電話 098-939-1212 内線3128

お問い合わせ

市民部 市民課 

〒904-8501 沖縄県沖縄市仲宗根町26番1号

電話番号:098-939-1212

ファクス番号:098-939-7472