図書館整備の経過・施設の概要

  1. 図書館整備の経過・施設の概要

沖縄市立図書館整備のあらまし

1.経過

本市の図書館は、コザ市時代の昭和34年12月、前身である「コザ市琉米親善センター図書室」の開設からスタートし、コザ市と美里村の合併後の昭和59年4月、コザ市琉米親善センター跡地に建設された教育文化施設である沖縄市文化センターの竣工とともに県内市町村における本格的な図書館の先駆けとして、同センター2階に開館しました。
しかしながら、年月の経過とともに、多様化する市民ニーズへの対応が求められ、新図書館建設の要望が多く寄せられていました。このような市民の声を受け、「沖縄市図書館づくり懇話会」を設置し、次代の変化に対応した図書館建設を目指す中、平成21年度に策定された「沖縄市中心市街地活性化基本計画」において、中心市街地のにぎわい創出の一役を担う施設として位置づけられました。その後、平成22年8月の「沖縄市立図書館基本構想」の策定、平成27年3月の「沖縄市立図書館整備基本計画」の策定を経て、今日の新たな機能・規模を備えた図書館の開館を迎えました。

これまでの主な経緯

  1. 平成20年  「沖縄市図書館づくり懇話会」の設置
  2. 平成22年8月「沖縄市図書館づくり基本構想」策定
  3. 平成26年8月 複合施設「コリンザ」を沖縄市が取得・改修し、その1階部分を市立図書館として利活用することが決定
  4. 平成27年3月「沖縄市立図書館整備基本計画」策定
  5. 平成28年7月 沖縄市立図書館移転改修工事着工
  6. 平成29年5月 沖縄市立図書館移転オープン

主な予算

総事業費 約13.97億円
※社会資本整備総合交付金・特定防衛施設周辺整備調整交付金・沖縄振興特別推進交付金を活用

  1. 建物購入費(図書館部分) 約1.36億円
  2. 図書資料費 約1.07億円
  3. 図書資料ICタグ化作業委託料 約0.18億円
  4. 改修工事費 約9.48億円
  5. 備品購入費 約1.88億円

施設概要

所在地 沖縄市中央二丁目28番1号(沖縄市雇用促進等施設内)
構造 鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造5階建(図書館工事は1階フロアのみ)
床面積 5,041.35m2
施設の特徴 ワンフロアの図書館として九州で最大規模の広さを有し、だれでも使いやすい施設となっております。