資源ごみ(紙類)
「紙類」の出し方
紙類は種類別に、紙ひもでしばって出してください。(麻ひもやビニールひもは使えません。)
紙類の種類
- 新聞・チラシ
※新聞・チラシは、紙ひもでしばっても、紙袋にいれても、どちらでも出せます。
- ダンボール
※テープ、ホッチキスは除く
- 本・雑誌
- 紙パック
※牛乳パックなどは、洗って切り開き、紙ひもでしばる
- 雑がみ(お菓子やティッシュの箱、プリント類、ダイレクトメール、包装紙など)
※雑がみ(お菓は、紙ひもでしばっても、紙袋にいれても、どちらでも出せます。
注意していただくこと
- 雨の日は、できるだけ次の収集日に出してください。
- 資源化できない紙はもやせるごみとして出してください。
⇒窓(セロハン)のついた封筒、ビニールコート紙、紙コップなどのワックス加工品、防水加工紙、カーボン紙、ノンカーボン紙、油紙、写真、感熱紙(FAX用紙)
見つからない時には
分別方法をまとめた分別早見表をご確認いただくか、以下、お問い合わせ先に電話でご連絡ください。