更新日:2023年5月30日
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毎月第2・3・4土曜日に、午後3時から約30分間、「おはなしの部屋」にて絵本の読み聞かせや紙芝居、手遊びなどをおこなっています。
どうぞお気軽にご参加ください♪
佐野 洋子/作・絵 講談社
黒くてピカピカの傘が自慢のおじさんは、雨の日でも決して傘をさすことがありません。「雨がふったら、ポンポロロン」 その声に合わせて、思わず傘を開いたおじさんは…。
ひろかわ さえこ/絵 アリス館
わんわんと、にゃんにゃんと、うさぎさんと…たーっち! かわいい動物たちと「たっち」して遊んだ後は、親子でたっち、みんなでたっちしてみてね。
高畠 純/絵 絵本館
ヘビは鼻ひげがはえてきた。「どうして?」ときくと、鼻ひげは「なんとなく」とこたえた。ウサギは頭につの、やまは手足がなんとなくはえてきて…。
かさいまり/作/絵 教育画劇
くらしの音オノマトペ。おとうさんと一緒に遊ぶ楽しい一日をおってゆきます。
きたむら さとし/え・やく 岩波書店
ことばを知らない生きものがいた。喜びも悲しみも感じていたけれど、それをなんというのか知らなかった。苦しくてつらい時、ことばを知っている生きものと出会い、気持ちをあらわすことばを知って…。楽しくて味わい深い絵本。
イブ・タルレ/画 女子パウロ会
むかし、かみさまはとっても大切なことをきめたんだ。それは君がいたらいいなってこと。そうだ、君をつくろう。ほかのだれともにていない、せかいでたったひとりの君。そう、それで君が生まれたんだよ。だから、君はとても大切なんだ。かわいらしいくまの親子と、親の愛をえがいたえほんです。
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