更新日:2024年10月25日
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「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU:ThinkofOkinawa'sFutureintheU.S)プログラムは沖縄の将来を担う高校生・大学生を米国に派遣し、関係者との意見交換や各種視察等を通じ、語学としての英語力向上を図るとともに、英語を用いて様々な分野について学ぶ教育機会を提供することを目的としています。
(1)2025年3月19日(水)~3月26日(火)
※参加者の自己都合によるキャンセルにより、費用負担が発生した場合、発生した費用については、参加者ご自身に負担いただきます。
米国(ワシントンDC、ニューヨーク等を予定)
参加者:日本の外交政策や日本の強み・魅力等を積極的に発信できる高校生・大学生
派遣人数:合計30人(30名×1グループ)
実施団体:一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
(2024年度:米国でのプログラム中は日本からJICE事務局1名が同行し、渡航後は、米国協力団体スタッフ2名とJICEコーディネーター1名が同行予定【計4名】)
プログラムの詳細や参加要項につきましては、募集要項をご確認ください。
また、参加をご希望の方は、下記募集フォームよりお申込みください。
カケハシTOFUプログラム:エントリーフォーム(外部サイトへリンク)
《参考:外務省HP》
過去の訪米プログラムの結果概要
2023年度アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU)プログラム結果概要(外部サイト)
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