○核兵器廃絶平和都市宣言
| (昭和60年6月28日決議) |
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戦争の惨禍を防止し、世界の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願である。
わが国は、世界唯一の核被爆国として、再び地球上にあの広島、長崎の惨禍を繰り返させてはならない。
また、わが沖縄県は、第二次世界大戦において、悲惨な地上戦を体験した唯一の県である。
平和の尊さと戦争の悲惨さを身をもつて体験したわれわれは、世界のすべての国に対し、二度と戦争を繰り返してはならないことを訴えると共に、そのことを子孫に伝えねばならない。
よつて沖縄市は、日本国憲法の恒久平和の理念に基づき、核兵器の廃絶を誓う全世界の人々と相携え、人類の恒久平和を実現することを決意し、ここに核兵器廃絶平和都市を宣言する。