わたしたちの沖縄市　3年・4年

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●↑ ■ア おさむさんのノートいろ色ひといきの人かんがをつけたところをもとに、キャッチコピーを考わかったことや考かんがえたこと　工こう場じょうの中なかにばいきんやほこりが入はいらないようにしっかりと手てをあらったり、消しょうどくをしたり、えいせいにとくに気きをつけて、あいじょうをこめてつくっていることがわかりました。また、沖おき縄なわ市しを大たい切せつにし、沖おき縄なわ市しの名めい物ぶつとしてがんばっていることもわかりました。わたしたちが住すんでいる沖おき縄なわ市しでつくられているはちみつを、全ぜん国こくの人ひとにもっと知しってもらえるように、せんでんしたいです。あいじょうつまった　はちみつは、50年ねん以い上じょうも前まえから沖おき縄なわ市しでつくられています。今いまでは全ぜん国こくで有ゆう名めいになっています。はちみつ57まなび方かた○ 工こう場じょうではたらく人ひとについて、とくに心こころにのこった人ひとの仕し事ごとの様よう子すをふり返かえる。○ 調しらべたことから、次つぎのことを考かんがえる。 ①仕し事ごとの様よう子すやくふう ②わたしたちの生せい活かつとつながっているところ○ 学がく習しゅう問もん題だいについて考かんがえ、みんなで話はなし合あう。はちみつづくりびとちは、地々とどのようにつながっているのかな。えました。キャッチコピーをつくる（せんでんするキャッチコピーの案あんを考かんがえる）おさむさんたちは、これまで学がく習しゅうしてきたことをノートにまとめて話はなし合あい、はちみつのキャッチコピーをつくることにしました。