わたしたちの沖縄市　3年・4年

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家いえはまずしく、ヤギのえさの草くさかりやまきひろいなど、家いえの手て伝つだいをしながら勉べん強きょうにはげみました。里さと間ま切ぎり伊い波は村むら（現げん在ざいのうるま市し石いし川かわ）に、農のう家かの末すえっ子ことして生うまれました。島しまマスは、伊い波は尋じん常じょう小しょう学がっ校こうに高こう等とう科かがなかったので約やく６kキロメートルmもはなれた美み里さと尋じん常じょう高こう等とう小しょう学がっ校こうへ通かよいました。毎まい日にち、伊い波はから東ひがし恩おん納なまでの坂さか道みちをくだり、橋はしのない川がわをわたっていくので大たい変へんでした。や屋に仁あ　安えさし絵せ 。す子わ話●↑ ■ウ ヤギを世間ま切ぎりむかし昔島しまマスは、1900（明めい治じ33）年ねん、美みのにあし子ようよう用用ごご語語かいかい解解せつせつ説説じょはんししがく■エ 女ざい学師子範ねんおうちゅう　1919年央）（中がっ学こう校にん人やくの役がおさめてちいた地いきのことで、しいまそんちょう今の市。村町尋じん常じょう小しょう学がっ校こうこうがっむかし学昔校ねん1年たります。尋じん常じょう高こう等とう小学校うえむかししょうがくの上昔の小の学ねんねんいませい年。今5年生かがくちゅうら中にあたり学ます。女じょ子し師し範はん学がっ校こうしきょう教師がっの学しょうの小せい生いまで、今ねんから4年せい生がっ学しょうの小ねん2年こう校がく学せい生しまする島ようマスの様まさ政ひろ汎ちゅう中じょになるための女こう校1051919（大たい正しょう８）年ねんには、沖おき縄なわ県けん立りつ女じょ子し師し範はん学がっ校こうを卒そつ業ぎょうして小しょう学がっ校こうの先せん生せいになりました。