ＮエヌＰピーＯオー 法ほう人じん防ぼう災さいサポート沖おき縄なわの方かたの話はなし市しや県けんでも災さい害がいが起おきたときのための対たいさくを行おこなっていますが、地ちいきの自じ治ち会かいなどでも災さい害がいが起おきたときのための対たいさくをふだんから考かんがえ、自じ分ぶんたちで地ちいきを守まもることが大たい切せつです。地ちいきでも、災さい害がいにそなえてふだんからじゅんびして、みんなで協きょう力りょくしてささえ合あえるようにしているんですよ。し市か課ち 地かんが考なんだね。こ子じ自だ田げ慶●↑ ■イ ひなん訓ちなぜ、地ぶん分どう動じ自かつ活いるのかな。くんあれん練（安おやぼう防さい災きょう教じぼうつながる・ひろがる▶ 防さい災おき｜沖なわ縄やく役しょ所しゅ主ぼう防さい災おきサポート 沖さい災なわ縄しつ室（だんボールでトイレ）しゅ●↑ ■エ 自主たの立じせ瀬自さいぼう災防あち上ぼうしゅ主防あわ （泡せつ切いきのみんなでたいえておくことが大せつ切75わたしたちは、災さい害がいが起おきてしまったときに、地ちいきの人ひと々びとが助たすけ合あえるように、地ちいきの「ひなんマニュアル」を作つくるお手て伝つだいや「ひなん訓くん練れん」のお手て伝つだい、「子こどもたちへの防ぼう災さい教きょう育いく」や「自じ主しゅ防ぼう災さいそしき」を立たち上あげるときのお手て伝つだいなどをしています。そしき）●↑ ■ウ 親そしき げさい災そしき）いきを まもたちで守たいを大る にして わかなさんたちは、自じ分ぶんたちの家か庭ていでの取とり組くみについても調しらべることにしました。ぼうつながる・ひろがる▶ 防
元のページ ../index.html#215