わたしたちの沖縄市 3年・4年
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もともとの川川かわかわもともとのきき)ぶ不きょく局すい水すい水ぶ不き縄県企●↑ ■オ 人●↑ ■エ 人うを植●↑ ■ウ 木●↓ ■カ 海かい水すい淡たん水すい化かセンター(北ちゃ谷たん町ちょう)●↓ ■キ 屋おく上じょう水みずタンクしんげんの森りん林すいみず水ぎょうき業企かいに海かい「海みずクをせっちして水か家おおも多てい庭はたらの働けんなわおきそくたい県縄さくとして、沖への対足うてんきにえいきょうを受気は天けずまみず水から真をつくることができるたんかすい化水淡センター」をつくりました。こじんいえおくの屋では、家タン人また、個そく足にそなえているくみられます。みずに水じょう上だんつながる・ひろがる▶ かんばつと断すい水ひろ広しん2. 森じんこう工はやしの林あん|安ぜん全あん・安しん心みずな水とどを届ける(沖しんすい水げんの森そそ1. ダムに注りん林りんはたら林の働きみずかわは、川ぐ水あつから集じょうの上りゅう流しんい森りん林はたらる働しんりん林3. 森なかの中でらわき出みず水あまには、ふった雨みどりきがある。(緑みずあまねの根にふった雨水つちにしみこみ、やがて土みず4. わき水ながの流じんこう工おきなわけんぎょう業きょく局にあるまってくる。をたくわえのダム)きは、木てくる。あつかわまり、川が集れになる。つちや土なかかの中はやしでつくった林本本ほんほんダムダム水水みずみずをたくわえる→ゆっくりをたくわえる→ゆっくり水水みずみずがが流流ながながれるれる●↑ ■イ 水えるボランティア森森しんしん林林りんりん((緑緑みどりみどりのダム)のダム)わきダムわきダム43をつくる「ダムのまわりの水すいげんの森しん林りんは、ダムと同おなじように、雨あま水みずをたくわえるそうだよ。」「森しん林りんを守まもるために、木きを植うえる活かつ動どうをしているんだね。」「ダムや森しん林りんがあっても、雨あめがふらないと水みずは足たりなくなるので、大たい切せつに使つかわないといけないね。」

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