ご語●↑ ■エ 地す子●↑ ■ウ 地短みじかい文ぶんで表ひょう現げんする(標ひょう語ごをつくる)○ 学がく習しゅうをふり返かえり、大たい切せつだと思おもわれる言こと葉ばを見みつける。○ その中なかから、自じ分ぶんが一いち番ばんつたえたい言こと葉ばをえらぶ。自じ転てん車しゃもルール守まもって事じ故こふせぐ●↑ ■カ なつみさんの標注ちゅう意いしよう心こころのゆるみ火か事じのもと●↑ ■オ きよしさんの標ご語ご語おこないきで行まも くらしを守こころみんなの心だね。るために、せつ切れん練くん訓さい災ようの様ぼうひとわれる防いきの人「安あん全ぜんなくらしのために、わたしたちにもできることがありそうだね。」ひょうたいがけも大は、ちちくひょうみじか つたえたいことばを短まとめるのはむずかしかったひょうです。つくった標みんなにつたえたいです。びと々こうによる交あん安つう通ぜん全まなび方かた105○ 言こと葉ばを、5音おん、7音おん、5音おんにまとめる。○ まとめたら、言こと葉ばのじゅんばんをかえたりしながら、つたえたいことがわかるかかくにんする。のよびかけきよしさんたちは、火か事じや事じ故こ・事じ件けんからくらしを守まもるための標ひょう語ごをつくることにしました。
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