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デング熱について

最終更新日:2019年10月04日

沖縄県 デング出血熱患者発生について

 令和元年9月18日に那覇市内在住で70代女性のデング熱の患者が確認されています。調査の結果、海外渡航歴はあるものの、居住地周辺でデングウイルスに感染したことも否定できないと推定されました。その後、患者はデング出血熱と診断されました。
 デング熱は、ヒトからヒトへの感染はなく、ウイルスに感染した患者の血液を吸った蚊が媒介して、他の人に感染が拡がる疾患です。すでにデングウイルスを保有した蚊が生息していたと考えられる場所には殺虫剤の散布を行っておりますので、今後、これらの蚊が地域に拡大する可能性は極めて低いと考えます。

 

市民の皆様へ
①蚊に刺されないように対策をお願いします。
②蚊の発生源の除去へのご協力をお願いします。
③蚊に刺されて発熱、発疹等の症状がある場合は、かかりつけの医療機関などを受診してください。
④海外渡航の際は、防蚊対策の徹底をお願いします。


◆デング熱患者の発生状況◆
 

  2014 2015 2016 2017 2018 2019
全国 341 293 338 245 201 307
沖縄県 2 0 4 2 0 7

 

デング熱と媒介蚊について(ヒトスジシマカ)

■デング熱について
 デング熱は、デングウイルスによる感染症です。デングウイルスを保有した蚊が、ヒトを刺して感染するため、ヒトからヒトへ直接感染することはありません。

●主に、東南アジア、南アジア、中南米などの熱帯や亜熱帯の地域で流行しており、日本国内では海外の流行地で感染し
 帰国後発症する症例(輸入症例)が毎年200~300人前後報告されています。
●国内では、2014年8月以降、東京都立代々木公園等で感染したとみられる症例が国内で発生しました。

■症状
 感染してから発症するまでの潜伏期間は、通常3~7日(早くて2日、長くても15日)とされています。発症は、比較的軽症な『デング熱』と、重篤な『デング出血熱』の二つがあります。

(1)デング熱(DF)
  デング熱は突然の発熱で発症します。多くの場合2~7日で熱は下がります。
 その他の症状としては頭痛・眼の裏の痛み・関節痛・吐き気・嘔吐・発疹
 (胸部・体幹から発疹が出現し、四肢・顔面へ広がる)
 ※全く症状を示さない「不顕性感染」で終わることも多いといわれています。

(2)デング出血熱(DHF)
  デング出血熱では、通常のデング熱と同じような症状が出た後、熱が下がりつつあるときに症状が急激に悪化しま
 す。デング出血熱の特徴は、出血しやすくなることであり、鼻血や消化管出血などがみられます。その他、不安・興奮 
 状態、呼吸苦や腹部膨満感なども出現します。さらに重篤な症状になるとショック状態や循環血液量減少性ショックの
 いずれかがみられます。しかし、デングウイルスに感染してもデング出血熱を発症することは多くありません。

■治療方法
 ・特別な治療方法はなく、対症療法が主体となります。
 ・現在のところ、有効な抗ウイルス薬はありません。



※早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。そのため、早めに医療機関を受診してください。
 また、受診される際には、必ず海外への渡航歴を医師へ伝えてください。

<お知らせ>海外へ渡航される皆さんぜひご覧ください/厚生労働省

■国内に生息するデング熱媒介蚊
 < ヒトスジシマカ >
・体長は約4~5mm
・胸部に1本の筋があり、和名はこれに基づく
・県内でも身近に見ることができる
・日中草むらや木陰などで待ち伏せし、ヒトが近づいたら吸血する
・活動範囲は半径50~100m
・県内では、特に4月~11月に活発に活動し、1年中存在する
  

デング熱についてのチラシデータ 2ページ目
デング熱についてのチラシ 3ページ目
※上記は、平成26年9月時点でのチラシの内容です。

関連リンク



 
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このページは健康福祉部 市民健康課が担当しています。

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